「泉」から「いづみ」へ その40
- 2007/11/09
- 05:02
「あら、いづみちゃん今日は早いわね。」
こんにちは、由美です。昨日とっても刺激的な一夜を過ごしたせいで、なんだか早く目が覚めました。
バスルームで洗顔していたら、いきなり後ろから抱きしめられたので、思わず声をかけたのですが・・
「えっ、お母様なんですか、急に後ろから抱っこされたので、てっきりいづみちゃんかと思ってしまいました。」
「驚かしちゃってごめんなさいね、由美さん。昨日は責められっぱなしだったでしょ、それでなんだかムラムラしてしまって目が覚めちゃったのよ。はしたないマネしちゃって、許してくださるわね?」
ガウンの間から手を滑り込ませたお母様にスリップの上からバストを可愛がられてしまって、私もちょっとヘンな気持ちになってしまいました・・
「お母様、続けてくださいますか、私感じてきてしまって・・」
「由美さん、丸くて形のいいバストしてるのね。肌触りがとてもソフトで私の掌が悦んでしまいそうだわ。」
お母様はゆっくり、優しく私のバストを可愛がってくれました。そのうちしなやかな指が下へ伸びてきて思わず声が出てしまいました・・
「悦んでくださって私も嬉しいわ。いづみのお嫁さんになるひとと、こんないけないことって思うけど・・」
「お母様のタッチ、なんて優しいんでしょう。私もこんな風に悦ばせてあげることができるのでしょうか・・」
「ねえ、由美さん。私にもお願いしていいかしら?」
「もちろんですよ、お母様・・」
振り向いてお母様を見た時、思わずあっと声を上げてしまいました。
お母様のガウンの太もものあたりが盛り上がっているのです・・
「由美さん、ビックリなさったかしら?私もお母様に仕込まれて「男役」も出来るようになったのよ、うふふ。その可愛らしいお口で私を悦ばせてくださるかしら?」
お母様はガウンをはだけてペニスバンドを私に見せつけるようにウインクしました。今度は私がご奉仕する番ですね・・
「清順な由美さんにこんな恥かしいことって思うけど、いやらしくペニスバンドを咥えて私をその気にさせてもらえるかしら。お願い、ダメって仰らないで・・」
お母様に言われるまでもなく、私は誇らしげにお母様の股間にそそり立つペニスバンドにご奉仕しました。お母様に悦んでいただいてうんと淫らな気持ちになって欲しい、そんな気持ちでいっぱいで舌を使ったり、音を出して咥えたり一所懸命ご奉仕しました。
「由美さんのやり方とっても可愛らしくて素敵よ。今度は由美さんに悦んでもらいたいの。いいでしょ?」
ぐっすり眠っている社長といづみさんを起こしてはいけないので、私たちはリビングに移りました。昨日の夜お母様が悦ばせられたかっこうを思い出して、ソファに腰掛けたお母様に背中を向けて跨りました。
「昨日は由美さんにはしたない姿を見られてしまって、私すっかり取り乱してしまったの。今日は清楚なお嬢さんのはしたなく乱れていくところをたっぷり愉しませてちょうだいね♪」
お母様に後ろから抱っこされて感じてきてしまいました。我慢してたつもりなのに気持ち良い声を抑えることが出来ませんでした・・
「由美さん、今日はあなたが鈴を鳴らす番よ、痛かったらごめんなさいね。でも後でうんと可愛がってあげますからね♪」
お母様は私にペニスバンドを差し込んだまま、器用に背中越しに昨日の鈴を私の乳首に取り付けました。
ちょっと痛かったかもしれませんが、お母様に揺すぶられてそんな事はすぐに気にならなくなってしまいました・・
鈴の音が軽やかに鳴り渡るようになって、私もすっかりその気にさせられた時に、嬉しそうにニッコリした社長と目が合ってしまいました・・
「あら、今日は由美ちゃんが鈴を鳴らしてたのね。お嬢さんらしくて素敵よ、由美ちゃん。」
「あらいやだわ、お母様を起こしてしまったのね。昨日はさんざん意地悪されたから体が火照って早く目が覚めてしまいましたわ。ねぇお母様、ウチのお嫁さん、とても上品で可愛らしいでしょ?」
「ホントに素敵よね。ほら、由美ちゃんの乳首が私に舐めてください、って言ってるじゃない。」
社長はそう言いながら鈴を落とさないように、そっと私の乳首に口づけしました。なんか気が遠くなりそうなくらい気持ち良くなってしまいました・・
「あらあら、お嬢様には刺激が強すぎたみたいね。今外してあげますから待っててちょうだいね。」
クリップの跡が残ったバストを社長に吸われて、また気持ちの良い波が襲ってきてしまいました・・
「ねえ、感じてる由美ちゃんの表情ってあどけなくて可愛いわね。美佳ちゃんの口癖じゃないけど、女同士って何回でも楽しめて言う事ないわね。」
「お母様、ウチのお嫁さんの可憐な表情、独り占めにしちゃってずるいですわ。」
「だって奈美が後ろ向きに責め立ててるんだから仕方ないじゃない。これからいくらでもお嫁さんの素敵なところを拝めるんだから、今ぐらい私に愉しませてよ。」
下から持ち上げるようにバストを包み込むお母様と美味しそうに乳首を吸い続ける社長に挟まれて、これ以上快感に耐えられなくなってしまいました・・
「お母様、た・す・け・て 私、もうダメ・・」
お母様とつながっていたペニスバンドが外されて、ぐったりソファに横たわった私は、二人して優しく口づけされたのでした・・
<画像はこれからの事で期待に胸を膨らませる(笑)奈美と由美のイメージです。画像の女性が普段と違うかも知れませんが、イメージを膨らませて(笑)愉しんでくださいね♪>
こんにちは、由美です。昨日とっても刺激的な一夜を過ごしたせいで、なんだか早く目が覚めました。
バスルームで洗顔していたら、いきなり後ろから抱きしめられたので、思わず声をかけたのですが・・
「えっ、お母様なんですか、急に後ろから抱っこされたので、てっきりいづみちゃんかと思ってしまいました。」
「驚かしちゃってごめんなさいね、由美さん。昨日は責められっぱなしだったでしょ、それでなんだかムラムラしてしまって目が覚めちゃったのよ。はしたないマネしちゃって、許してくださるわね?」
ガウンの間から手を滑り込ませたお母様にスリップの上からバストを可愛がられてしまって、私もちょっとヘンな気持ちになってしまいました・・
「お母様、続けてくださいますか、私感じてきてしまって・・」
「由美さん、丸くて形のいいバストしてるのね。肌触りがとてもソフトで私の掌が悦んでしまいそうだわ。」
お母様はゆっくり、優しく私のバストを可愛がってくれました。そのうちしなやかな指が下へ伸びてきて思わず声が出てしまいました・・
「悦んでくださって私も嬉しいわ。いづみのお嫁さんになるひとと、こんないけないことって思うけど・・」
「お母様のタッチ、なんて優しいんでしょう。私もこんな風に悦ばせてあげることができるのでしょうか・・」
「ねえ、由美さん。私にもお願いしていいかしら?」
「もちろんですよ、お母様・・」
振り向いてお母様を見た時、思わずあっと声を上げてしまいました。
お母様のガウンの太もものあたりが盛り上がっているのです・・
「由美さん、ビックリなさったかしら?私もお母様に仕込まれて「男役」も出来るようになったのよ、うふふ。その可愛らしいお口で私を悦ばせてくださるかしら?」
お母様はガウンをはだけてペニスバンドを私に見せつけるようにウインクしました。今度は私がご奉仕する番ですね・・
「清順な由美さんにこんな恥かしいことって思うけど、いやらしくペニスバンドを咥えて私をその気にさせてもらえるかしら。お願い、ダメって仰らないで・・」
お母様に言われるまでもなく、私は誇らしげにお母様の股間にそそり立つペニスバンドにご奉仕しました。お母様に悦んでいただいてうんと淫らな気持ちになって欲しい、そんな気持ちでいっぱいで舌を使ったり、音を出して咥えたり一所懸命ご奉仕しました。
「由美さんのやり方とっても可愛らしくて素敵よ。今度は由美さんに悦んでもらいたいの。いいでしょ?」
ぐっすり眠っている社長といづみさんを起こしてはいけないので、私たちはリビングに移りました。昨日の夜お母様が悦ばせられたかっこうを思い出して、ソファに腰掛けたお母様に背中を向けて跨りました。
「昨日は由美さんにはしたない姿を見られてしまって、私すっかり取り乱してしまったの。今日は清楚なお嬢さんのはしたなく乱れていくところをたっぷり愉しませてちょうだいね♪」
お母様に後ろから抱っこされて感じてきてしまいました。我慢してたつもりなのに気持ち良い声を抑えることが出来ませんでした・・
「由美さん、今日はあなたが鈴を鳴らす番よ、痛かったらごめんなさいね。でも後でうんと可愛がってあげますからね♪」
お母様は私にペニスバンドを差し込んだまま、器用に背中越しに昨日の鈴を私の乳首に取り付けました。
ちょっと痛かったかもしれませんが、お母様に揺すぶられてそんな事はすぐに気にならなくなってしまいました・・
鈴の音が軽やかに鳴り渡るようになって、私もすっかりその気にさせられた時に、嬉しそうにニッコリした社長と目が合ってしまいました・・
「あら、今日は由美ちゃんが鈴を鳴らしてたのね。お嬢さんらしくて素敵よ、由美ちゃん。」
「あらいやだわ、お母様を起こしてしまったのね。昨日はさんざん意地悪されたから体が火照って早く目が覚めてしまいましたわ。ねぇお母様、ウチのお嫁さん、とても上品で可愛らしいでしょ?」
「ホントに素敵よね。ほら、由美ちゃんの乳首が私に舐めてください、って言ってるじゃない。」
社長はそう言いながら鈴を落とさないように、そっと私の乳首に口づけしました。なんか気が遠くなりそうなくらい気持ち良くなってしまいました・・
「あらあら、お嬢様には刺激が強すぎたみたいね。今外してあげますから待っててちょうだいね。」
クリップの跡が残ったバストを社長に吸われて、また気持ちの良い波が襲ってきてしまいました・・
「ねえ、感じてる由美ちゃんの表情ってあどけなくて可愛いわね。美佳ちゃんの口癖じゃないけど、女同士って何回でも楽しめて言う事ないわね。」
「お母様、ウチのお嫁さんの可憐な表情、独り占めにしちゃってずるいですわ。」
「だって奈美が後ろ向きに責め立ててるんだから仕方ないじゃない。これからいくらでもお嫁さんの素敵なところを拝めるんだから、今ぐらい私に愉しませてよ。」
下から持ち上げるようにバストを包み込むお母様と美味しそうに乳首を吸い続ける社長に挟まれて、これ以上快感に耐えられなくなってしまいました・・
「お母様、た・す・け・て 私、もうダメ・・」
お母様とつながっていたペニスバンドが外されて、ぐったりソファに横たわった私は、二人して優しく口づけされたのでした・・
<画像はこれからの事で期待に胸を膨らませる(笑)奈美と由美のイメージです。画像の女性が普段と違うかも知れませんが、イメージを膨らませて(笑)愉しんでくださいね♪>