「泉」から「いづみ」へ その39
- 2007/11/08
- 03:47
「ああ、この恰好楽チンね。年寄りにはぴったりだわ。」
美智子さんはベッドに腰掛けたまま母さまを後ろから跨がせています。
「お姉さん、わたしたちもあんな風にしてみましょうか?」
「ええ、素敵ね。社長とお母様に見られながら、って思ったらますます気持ち良くなってくるかも知れないわね・・」
美智子さんたちに見習ってわたしもベッドに腰掛けて後ろから由美さんに跨ってもらいました。
「あら、素敵な眺めね。いい想い出になりそうだわ。」
美智子さんはそう言いながら母さまのバストを後ろから愛撫し続けています。
母さまもやっと観念したみたいで(笑)美智子さんに素直に身を任せて楽しんでいるみたいです。
母さまが心から愉しんでくれてるみたいで、わたしもなんだか安心しちゃいました・・
「いづみちゃん、とっても気持ちいいわよ。「男の子」に負けないくらいペニスバンドも素敵よ♪」
由美さんも母さまの様子に安心したのか、リラックスしていい感じです・・
「美智子さんにいい事教えてもらっちゃった。これからはお姉さんといっぱい愉しめるわね♪」
わたしも美智子さんのように後ろから由美さんのバストで愉しんでいます。
気のせいか由美さんのバストもちょっと大きくなったみたいです・・
「いづみちゃん、そうやって由美ちゃんのバストをもっと可愛がってあげたら、いづみちゃんより大きくなるんじゃない?」
「そうですよね、それともお姉さんも真紀さんのところで大きくしてもらいたい?」
「いやだ、私はいづみちゃんに大きくしてもらうんだから・・」
由美さんにもすぐに意味が判ったみたいで甘えたような言い方がとっても可愛らしかったです。
時には頼りになるお姉様、時にはものわかりのいい年上の女のひと、時には純真な少女のように可愛らしく・・
なんだか由美さんがすごい女のひとみたいで、眩しく思えてきました・・
「お母様、とっても気持ちいいの。奈美、ヘンになってきそうよ・・」
「あら、素敵じゃない。私の言ったとおりに素直になって良かったでしょ?」
「ええ、なんでも言う事訊きますわ。もっと可愛がってくださいね♪」
母さまがあまりにも素敵なので、なんだか元気になってきちゃいました・・(笑)
「お姉さん、したくなってきちゃった・・」
わたしは由美さんにそっと耳打ちしました。
「ええ判ったわ。今ペニスバンド外してあげるから。」
由美さんがいったんわたしから離れてさっきと同じかっこうで「男の子」に跨りました。
「いづみちゃん、やっぱりホンモノが素敵よ。私とっても感じてきちゃった・・」
「お姉さんのバストがわたしより大きくなりますように♪」
由美さんが悦んでくれると、わたしも嬉しくなっちゃいます。腰の動きもつい軽やかになってしまいました・・
「ああ、お母様。私もうダメ。もう許して・・」
「仕方ないわね。今日はいっぱい愉しんだからそろそろ解放してあげようかしら・・」
美智子さんはそう言っていちだんと激しく腰を使いました。
「あぁ、いっちゃぅ~ダメ、もうだめ・・・」
母さまは今日だけで何回気持ち良くなったのでしょう・・
わたしも美智子さんのように、由美さんにもっと気持ち良くなってもらわなくちゃ・・
「お姉さん、わたしが上になっていい?もっと悦ばせてあげる♪」
「うん、お母様みたいに私を乱れさせてね。」
私は心をこめて由美さんに愉しんでもらうように動きました。
思い切り足を拡げられた由美さんは時々イヤイヤをするようなしぐさを見せて、少女のように可愛らしかったです・・
由美さんもわたしの新しいバストを可愛がってくれて、大きくして良かった、ってしみじみ思っちゃいました。
「いづみちゃん、そろそろなんじゃない?奈美、受け止めてあげなさいよ。」
「いくらなんでも、そんな事出来ませんわ・・」
「あら、仲のいいお友達を悦ばせてあげるのはイイことじゃない?」
「そんなこと言っても・・」
「早く行ってあげなさいよ。チャンス逃しちゃうから・・」
「もぉ、いつもお母様のペースに嵌められてしまいますわ・・」
母さまは渋々わたしのところにやってきました。
「いづみちゃん、二人に仲良く飲ませてあげるのよ。」
美智子さんの言葉に感心しているヒマもなく(笑)母さまと由美さんに仲良くミルクを飲んでもらいました。
いつものように丁寧にお掃除してくれた後、濃厚にキスを交わしている母さまと由美さんを見たら、美しくて淫らで気が遠くなりそうでした・・
<画像は奈美のイメージです。恥かしそうにしているところが上品でセクシーだと思うのですが、いかがでしょう?>
美智子さんはベッドに腰掛けたまま母さまを後ろから跨がせています。
「お姉さん、わたしたちもあんな風にしてみましょうか?」
「ええ、素敵ね。社長とお母様に見られながら、って思ったらますます気持ち良くなってくるかも知れないわね・・」
美智子さんたちに見習ってわたしもベッドに腰掛けて後ろから由美さんに跨ってもらいました。
「あら、素敵な眺めね。いい想い出になりそうだわ。」
美智子さんはそう言いながら母さまのバストを後ろから愛撫し続けています。
母さまもやっと観念したみたいで(笑)美智子さんに素直に身を任せて楽しんでいるみたいです。
母さまが心から愉しんでくれてるみたいで、わたしもなんだか安心しちゃいました・・
「いづみちゃん、とっても気持ちいいわよ。「男の子」に負けないくらいペニスバンドも素敵よ♪」
由美さんも母さまの様子に安心したのか、リラックスしていい感じです・・
「美智子さんにいい事教えてもらっちゃった。これからはお姉さんといっぱい愉しめるわね♪」
わたしも美智子さんのように後ろから由美さんのバストで愉しんでいます。
気のせいか由美さんのバストもちょっと大きくなったみたいです・・
「いづみちゃん、そうやって由美ちゃんのバストをもっと可愛がってあげたら、いづみちゃんより大きくなるんじゃない?」
「そうですよね、それともお姉さんも真紀さんのところで大きくしてもらいたい?」
「いやだ、私はいづみちゃんに大きくしてもらうんだから・・」
由美さんにもすぐに意味が判ったみたいで甘えたような言い方がとっても可愛らしかったです。
時には頼りになるお姉様、時にはものわかりのいい年上の女のひと、時には純真な少女のように可愛らしく・・
なんだか由美さんがすごい女のひとみたいで、眩しく思えてきました・・
「お母様、とっても気持ちいいの。奈美、ヘンになってきそうよ・・」
「あら、素敵じゃない。私の言ったとおりに素直になって良かったでしょ?」
「ええ、なんでも言う事訊きますわ。もっと可愛がってくださいね♪」
母さまがあまりにも素敵なので、なんだか元気になってきちゃいました・・(笑)
「お姉さん、したくなってきちゃった・・」
わたしは由美さんにそっと耳打ちしました。
「ええ判ったわ。今ペニスバンド外してあげるから。」
由美さんがいったんわたしから離れてさっきと同じかっこうで「男の子」に跨りました。
「いづみちゃん、やっぱりホンモノが素敵よ。私とっても感じてきちゃった・・」
「お姉さんのバストがわたしより大きくなりますように♪」
由美さんが悦んでくれると、わたしも嬉しくなっちゃいます。腰の動きもつい軽やかになってしまいました・・
「ああ、お母様。私もうダメ。もう許して・・」
「仕方ないわね。今日はいっぱい愉しんだからそろそろ解放してあげようかしら・・」
美智子さんはそう言っていちだんと激しく腰を使いました。
「あぁ、いっちゃぅ~ダメ、もうだめ・・・」
母さまは今日だけで何回気持ち良くなったのでしょう・・
わたしも美智子さんのように、由美さんにもっと気持ち良くなってもらわなくちゃ・・
「お姉さん、わたしが上になっていい?もっと悦ばせてあげる♪」
「うん、お母様みたいに私を乱れさせてね。」
私は心をこめて由美さんに愉しんでもらうように動きました。
思い切り足を拡げられた由美さんは時々イヤイヤをするようなしぐさを見せて、少女のように可愛らしかったです・・
由美さんもわたしの新しいバストを可愛がってくれて、大きくして良かった、ってしみじみ思っちゃいました。
「いづみちゃん、そろそろなんじゃない?奈美、受け止めてあげなさいよ。」
「いくらなんでも、そんな事出来ませんわ・・」
「あら、仲のいいお友達を悦ばせてあげるのはイイことじゃない?」
「そんなこと言っても・・」
「早く行ってあげなさいよ。チャンス逃しちゃうから・・」
「もぉ、いつもお母様のペースに嵌められてしまいますわ・・」
母さまは渋々わたしのところにやってきました。
「いづみちゃん、二人に仲良く飲ませてあげるのよ。」
美智子さんの言葉に感心しているヒマもなく(笑)母さまと由美さんに仲良くミルクを飲んでもらいました。
いつものように丁寧にお掃除してくれた後、濃厚にキスを交わしている母さまと由美さんを見たら、美しくて淫らで気が遠くなりそうでした・・
<画像は奈美のイメージです。恥かしそうにしているところが上品でセクシーだと思うのですが、いかがでしょう?>