「泉」から「いづみ」へ その38
- 2007/11/07
- 01:53
「いづみちゃん、奈美のお口が寂しがってるみたいよ。せっかく身に着けたんだから、使ってみたらいいじゃない?」
例の鈴を乳首に着けて、チリンチリンって可愛いい音をさせている母さまのお口にわたしのもう一つの「男の子」を咥えてもらうことにしました・・
「お母様、もう許して・・」
母さまはそう言いながらもわたしのペニスバンドを咥えて髪を振り乱しています。
「由美ちゃん、お相手いなくなるといけないから、私の後ろから貫いてくれるかしら?」
「あら、社長のそれってもう一つ入れる事が出来るんですか?」
「そうなのよ、いつか美佳ちゃんにサンドイッチにされちゃってね、私白目剥いて引っ繰り返っちゃったのよ(笑)」
「あら、社長も隅に置けないんですね・・」
こういう時にも素直でカンのいい由美さんは美智子さんの後ろからじょうずに腰を使いました。美智子さんも声をあげてましたけど、母さまの乱れっぷりはますます激しくなって、鈴の音もさらに良くなってきたみたいです・・
「お母様、なんでも言う事を訊きますから、もう許して・・」
母さまはとうとう苦しくなって咥えていたペニスバンドを離してしまいました。
「あら、とうとう本音が出たじゃない。じゃあ鈴は外してあげましょうね。若い人たちは隣で二人で楽しんできなさいよ。」
わたしと由美さんは美智子さんたちから離れて隣のベッドでしばらくお互いのバストで遊んでいました。
母さまの上になった美智子さんは腰を使いながら鈴の跡のついた母さまのバストをじっくり舐めまわしています。
「あぁお母様なんかヘンだわ、私どうなっちゃうの・・」
「これを味わってもらいたかったんじゃない。バスト舐められてゾクゾクするでしょ?」
「もう私、壊れてしまいそうよ。助けて、お母様・・」
さらに美智子さんが激しく腰を使うと、とうとう母さまは絶頂を迎えたみたいでした・・
「ねえ、今度は二人の番でしょ、私たちに見せつけるくらい濃厚に楽しんだら?」
「あ、そうですよね。お姉さんを悦ばせてあげなくちゃ・・」
「いづみちゃんのもう一つの「男の子」どんな感触なのかしら?」
ペニスバンドを着けたままの由美さんとお互いに舐め合いっこをしました。
お姉さんたちがわたしを咥えている時ってこんな感じなのかな?
ホンモノじゃなくても、お口でご奉仕しているうちにいやらしい気分になって素敵なんですね・・
「いづみちゃん、後ろから来てくれるかしら?」
由美さんがペニスバンドを外してわたしを迎え入れるかっこうになりました。
「さっき母さまを悦ばせてあげたから、今度はお姉さんが楽しむ番ね♪」
美智子さんたちに良く見えるように正面を向いて後ろから腰を使いました。
「素敵♪いつもより凄く感じるわ・・」
「お姉さんも見られてると興奮するんじゃない?」
「そうなの、それにさっきお母様の美しく乱れたお姿が焼き付いてるんだもの・・」
「お姉さん、よかったわね。お姉さんが感じてくれるとわたしもすごく嬉しい♪」
気が付くと美智子さんがベッドに腰掛けて跪いた母さまにペニスバンドを咥えさせていました・・
美智子さんはとても満足そうに母さまの髪を撫でながらご奉仕を楽しんでいます。
「上品な奈美も可愛いけど、淫らに美しくなっていく奈美はもっと素敵よ。なんか女ぶりが上がったみたい・・」
「いやだわ、お母様。私そんなにいやらしくなってきたのかしら?」
「こんな淫らな奈美を見たら、美佳ちゃんたちもきっと喜んでくれるんじゃない?」
「もう、お母様ったら・・」
母さま、もっと綺麗になって、美智子さんに可愛がってもらってくださいね。わたし、応援してますので♪
<画像はいづみと由美が愉しんでいるイメージです。ちょっと刺激が強いかも知れませんが、大目に見てくださいね♪>
例の鈴を乳首に着けて、チリンチリンって可愛いい音をさせている母さまのお口にわたしのもう一つの「男の子」を咥えてもらうことにしました・・
「お母様、もう許して・・」
母さまはそう言いながらもわたしのペニスバンドを咥えて髪を振り乱しています。
「由美ちゃん、お相手いなくなるといけないから、私の後ろから貫いてくれるかしら?」
「あら、社長のそれってもう一つ入れる事が出来るんですか?」
「そうなのよ、いつか美佳ちゃんにサンドイッチにされちゃってね、私白目剥いて引っ繰り返っちゃったのよ(笑)」
「あら、社長も隅に置けないんですね・・」
こういう時にも素直でカンのいい由美さんは美智子さんの後ろからじょうずに腰を使いました。美智子さんも声をあげてましたけど、母さまの乱れっぷりはますます激しくなって、鈴の音もさらに良くなってきたみたいです・・
「お母様、なんでも言う事を訊きますから、もう許して・・」
母さまはとうとう苦しくなって咥えていたペニスバンドを離してしまいました。
「あら、とうとう本音が出たじゃない。じゃあ鈴は外してあげましょうね。若い人たちは隣で二人で楽しんできなさいよ。」
わたしと由美さんは美智子さんたちから離れて隣のベッドでしばらくお互いのバストで遊んでいました。
母さまの上になった美智子さんは腰を使いながら鈴の跡のついた母さまのバストをじっくり舐めまわしています。
「あぁお母様なんかヘンだわ、私どうなっちゃうの・・」
「これを味わってもらいたかったんじゃない。バスト舐められてゾクゾクするでしょ?」
「もう私、壊れてしまいそうよ。助けて、お母様・・」
さらに美智子さんが激しく腰を使うと、とうとう母さまは絶頂を迎えたみたいでした・・
「ねえ、今度は二人の番でしょ、私たちに見せつけるくらい濃厚に楽しんだら?」
「あ、そうですよね。お姉さんを悦ばせてあげなくちゃ・・」
「いづみちゃんのもう一つの「男の子」どんな感触なのかしら?」
ペニスバンドを着けたままの由美さんとお互いに舐め合いっこをしました。
お姉さんたちがわたしを咥えている時ってこんな感じなのかな?
ホンモノじゃなくても、お口でご奉仕しているうちにいやらしい気分になって素敵なんですね・・
「いづみちゃん、後ろから来てくれるかしら?」
由美さんがペニスバンドを外してわたしを迎え入れるかっこうになりました。
「さっき母さまを悦ばせてあげたから、今度はお姉さんが楽しむ番ね♪」
美智子さんたちに良く見えるように正面を向いて後ろから腰を使いました。
「素敵♪いつもより凄く感じるわ・・」
「お姉さんも見られてると興奮するんじゃない?」
「そうなの、それにさっきお母様の美しく乱れたお姿が焼き付いてるんだもの・・」
「お姉さん、よかったわね。お姉さんが感じてくれるとわたしもすごく嬉しい♪」
気が付くと美智子さんがベッドに腰掛けて跪いた母さまにペニスバンドを咥えさせていました・・
美智子さんはとても満足そうに母さまの髪を撫でながらご奉仕を楽しんでいます。
「上品な奈美も可愛いけど、淫らに美しくなっていく奈美はもっと素敵よ。なんか女ぶりが上がったみたい・・」
「いやだわ、お母様。私そんなにいやらしくなってきたのかしら?」
「こんな淫らな奈美を見たら、美佳ちゃんたちもきっと喜んでくれるんじゃない?」
「もう、お母様ったら・・」
母さま、もっと綺麗になって、美智子さんに可愛がってもらってくださいね。わたし、応援してますので♪
<画像はいづみと由美が愉しんでいるイメージです。ちょっと刺激が強いかも知れませんが、大目に見てくださいね♪>