「泉」から「いづみ」へ その37
- 2007/11/06
- 02:07
「ねえお母様、こんな恥かしい恰好、何とかなりませんの?」
「あら、奈美の恥かしいは気持ちいい、って意味なんでしょ。」
4人が一度満足したあと、美智子さんの言いつけで母さまはバストが素通しの黒のビスチェにガーターベルト・ストッキングという、なんともセクシーなスタイルになりました。
「二人とも、奈美のいやらしくて色っぽいスタイル、素敵だと思わない?」
美智子さんがウインクしながら微笑みかけました。
「そうですよね。私さっきからお母様の素敵なお姿にうっとりしているんですよ。いつになったら私もお母様みたいに綺麗になれるのかしら・・」
「あら、お姉さまは可愛らしくて清楚なんだから、母さまみたいにならなくても、今だってとっても綺麗よ。」
「そうそう、由美ちゃんは大人になったばかりなんだから、慌てなくても今に色っぽくなるから心配しなくてもいいわよ。ね、いづみちゃん?」
それはわたしにもっと由美さんと仲良くしなさい、っていう意味なんでしょうか・・(笑)
「ねえ、奈美が寂しがってるからみんなでもっと可愛がってあげましょうよ♪」
美智子さんはそう言って母さまの股間に顔を埋めました・・
「二人とも、せっかく奈美のバストが丸見えなんだから、悦ばせてあげてね。」
「お母様、いづみにへんなこと、教えちゃ困ります・・」
「あら、いづみちゃんは奈美のおっぱいで大きくなったんでしょ?子供にお乳をあげると思えば気楽なもんじゃない?」
「い、いけませんお母様・・」
「そんな堅いこと言わないで気持ち良くなった方がいいじゃない。」
そんなこんなで美智子さんはペニスバンドを着けて母さまを跨らせました。
「あぁお母様恥かしいです・・」
「そうよね。気持ちいいわよね、奈美。二人におっぱい飲ませてあげて、もっと気持ち良くなってね♪」
由美さんとわたしは美智子さんにじょうずにそそのかされて(笑)母さまのバストで遊びました。母さまはいやんとかだめぇって言いながらも、すっかり気持ち良くなってきたみたいです・・
「あ、そうだわいづみちゃん、パンティの上からこれを着けてごらんなさいよ。」
美智子さんに手渡されたのはピンク色のペニスバンドでした・・
「私たちは何度でも楽しめるけど、いづみちゃんはそうもいかないでしょ?だから元気になるまでこれを使って楽しんだらいいわよ。」
美智子さんってなんて頭が良いんでしょう・・(笑)
「ああ、それからね、奈美にもっと悦んでもらうように、これを着けてあげてくれるかしら?」
それはイヤリングの耳許を止めるネジのようなものが一緒になっている鈴でした。
「ここをね、奈美の乳首に挟んであげてくれるかしら?乳首に当たるところはソフトにできてるから、そんなに痛くないはずよ。」
「お母様何をなさるんですか。ただでさえ恥かしくて死にそうなのに、そんなことしたら私明日からいづみの母親じゃなくなってしまいます・・」
「じゃあ仲のいいお友達ってことでどうかしら(笑)奈美だって「男の子」持て余してるいづみちゃんを不憫に思って、自分の下着をタンスに潜り込ませてたんじゃない。」
「お母様、それだけは言わないでってあれほどお願いしたじゃないですか・・」
「ねえあなただっていづみちゃんのことが愛しくて仕方ないんでしょ?二人で子供作る訳じゃないんだから、素直に楽しんだら?」
「もう、お母様の意地悪、知りません・・」
母さまは今にも泣き出しそうでしたけど、結局は快楽に身を任せることになったのでした・・
<実際にはボールギャグはつけていませんが、表情がとても素敵だったので載せてみました。感じてる奈美の美しい姿をイメージしてくださいね♪>
「あら、奈美の恥かしいは気持ちいい、って意味なんでしょ。」
4人が一度満足したあと、美智子さんの言いつけで母さまはバストが素通しの黒のビスチェにガーターベルト・ストッキングという、なんともセクシーなスタイルになりました。
「二人とも、奈美のいやらしくて色っぽいスタイル、素敵だと思わない?」
美智子さんがウインクしながら微笑みかけました。
「そうですよね。私さっきからお母様の素敵なお姿にうっとりしているんですよ。いつになったら私もお母様みたいに綺麗になれるのかしら・・」
「あら、お姉さまは可愛らしくて清楚なんだから、母さまみたいにならなくても、今だってとっても綺麗よ。」
「そうそう、由美ちゃんは大人になったばかりなんだから、慌てなくても今に色っぽくなるから心配しなくてもいいわよ。ね、いづみちゃん?」
それはわたしにもっと由美さんと仲良くしなさい、っていう意味なんでしょうか・・(笑)
「ねえ、奈美が寂しがってるからみんなでもっと可愛がってあげましょうよ♪」
美智子さんはそう言って母さまの股間に顔を埋めました・・
「二人とも、せっかく奈美のバストが丸見えなんだから、悦ばせてあげてね。」
「お母様、いづみにへんなこと、教えちゃ困ります・・」
「あら、いづみちゃんは奈美のおっぱいで大きくなったんでしょ?子供にお乳をあげると思えば気楽なもんじゃない?」
「い、いけませんお母様・・」
「そんな堅いこと言わないで気持ち良くなった方がいいじゃない。」
そんなこんなで美智子さんはペニスバンドを着けて母さまを跨らせました。
「あぁお母様恥かしいです・・」
「そうよね。気持ちいいわよね、奈美。二人におっぱい飲ませてあげて、もっと気持ち良くなってね♪」
由美さんとわたしは美智子さんにじょうずにそそのかされて(笑)母さまのバストで遊びました。母さまはいやんとかだめぇって言いながらも、すっかり気持ち良くなってきたみたいです・・
「あ、そうだわいづみちゃん、パンティの上からこれを着けてごらんなさいよ。」
美智子さんに手渡されたのはピンク色のペニスバンドでした・・
「私たちは何度でも楽しめるけど、いづみちゃんはそうもいかないでしょ?だから元気になるまでこれを使って楽しんだらいいわよ。」
美智子さんってなんて頭が良いんでしょう・・(笑)
「ああ、それからね、奈美にもっと悦んでもらうように、これを着けてあげてくれるかしら?」
それはイヤリングの耳許を止めるネジのようなものが一緒になっている鈴でした。
「ここをね、奈美の乳首に挟んであげてくれるかしら?乳首に当たるところはソフトにできてるから、そんなに痛くないはずよ。」
「お母様何をなさるんですか。ただでさえ恥かしくて死にそうなのに、そんなことしたら私明日からいづみの母親じゃなくなってしまいます・・」
「じゃあ仲のいいお友達ってことでどうかしら(笑)奈美だって「男の子」持て余してるいづみちゃんを不憫に思って、自分の下着をタンスに潜り込ませてたんじゃない。」
「お母様、それだけは言わないでってあれほどお願いしたじゃないですか・・」
「ねえあなただっていづみちゃんのことが愛しくて仕方ないんでしょ?二人で子供作る訳じゃないんだから、素直に楽しんだら?」
「もう、お母様の意地悪、知りません・・」
母さまは今にも泣き出しそうでしたけど、結局は快楽に身を任せることになったのでした・・
<実際にはボールギャグはつけていませんが、表情がとても素敵だったので載せてみました。感じてる奈美の美しい姿をイメージしてくださいね♪>