「泉」から「いづみ」へ その8
- 2006/06/29
- 01:23
「泉ちゃん、お話聞かせてね。」
わたしはめぐみさんのお布団に一緒に入っています。
あれからシャワーを浴びて、出てきたら美佳さんに呼ばれたのでした。
「泉ちゃん、これからはお仕事が終わって帰ってきたら、女の子になっていいのよ。泉ちゃんも女の子になるの、嫌じゃないでしょ?」
わたしはみゆきさんにメイクしてもらって鏡を見た瞬間から、女の子になるのが嫌いじゃない自分を発見してしまったのでした。
「寝る時はたいていブラジャーを外すものなんだけど、今日は女の子になった記念日だからそのまま着けて寝てもいいわよ。苦しくないかしら?」
さっきあゆみさんが貸してくれた淡いピンクのブラジャーとパンティを身に着けたわたしは、ブレスト・フォームを再びブラジャーの中に入れて女の子のバストを造りました。
「これからはお姉さまたちの部屋で一緒に寝てもいいのよ。今日は誰と一緒に寝たいかしら?」
その時めぐみさんがそっとわたしの手を取りました。
「じゃあ、めぐみちゃんで決まりね。そう言えばめぐみちゃんも記念日だったものね。」
めぐみさんはポッと頬を赤らめて、わたしにくっつきました。
「明日は買い物に出かけるから、オイタもほどほどにね。お休みなさい。」
「みなさん、ありがとうございました。わたし、今日の事は一生忘れません!」
お姉さまたちに深々とお辞儀をして、めぐみさんのお部屋へ来たのでした。
寝る前にわたしの生い立ちのことや、母さまのスリップでオ○ニーしたことなんかをめぐみさんにお話してしまいました。
めぐみさんはお話してる間中、わたしの手を取ってネグリジェのボタンの間からめぐみさんのバストに導いて、上からそっと手を添えてバストを触らせてくれました。
「お母さんは泉ちゃんの事がとっても好きだったのね。親子だからヘンな事はマズいけど、お母さんの下着を着けてそういう事するの、ホントは嬉しかったんじゃないかしら。」
ときどきめぐみさんの手に力が入るので、「男の子」が反応してしまいそうでヒヤヒヤします。
それからめぐみさんも色々お話してくれました。
わたしと同じようにお父様が早く亡くなって、女性ばかりで育った事や、短大までずっと女子校で男の人と話す機会が無くて、女の人にばかり恋していた事、お姉さまたちに愛されて、ますます女の人が好きになっていった事など・・
「でも、泉ちゃんは特別なの。ちっとも怖い感じがしなかったし、女の人といる時と全然変わらなかったわ。こうしていると昔から女の子だったみたいね。」
なんか女の子同士でおしゃべりしているみたいで、ちっとも不自然な感じがしません。
「泉ちゃん、もう一度お母さんのオッパイ飲んでみる?」
めぐみさんは悪戯っぽく微笑みながらネグリジェのボタンをはだけて豊満なバストをわたしの口に含ませてくれました。
「私、いつもは妹の役なのに、泉ちゃんといるとお母さんになってしまいそう・・」
めぐみさんはそう言いながらわたしの頭をぎゅっと抱きしめてくれました。
ふわふわした、なんとも言えない心地良さに思わず眠ってしまったようです。
わたしは夢の中でお姉さまたちとセックスしていました。かわるがわるいろんなお姉さまがわたしの上に乗ってきて、わたしは思わず腰を激しく動かしてしまいました。
気が付くといつの間にか母さまが上に乗っているではありませんか。
「だめぇ、そんな事したら、地獄に落ちてしまうぅ・・」
「あら、起こしちゃったかしら?」
めぐみさんの声に目が覚めました。
「なんだかうなされてたみたいよ。泉ちゃん、大丈夫?」
「ああ、夢だったんですね。母さまが上に乗ってたので、どうしようかと思っちゃいました。」
「いい夢だったじゃない。そのせいで大きくなっちゃったのかしら?」
めぐみさんはわたしのパンティを下ろして「男の子」に顔を近づけました。
「ねえ、美佳さんが呼びに来る前に昨日のつづきをしましょうよ。」
わたしが答えるまでもなく、めぐみさんは「男の子」を口に含みました。
「私にもお願いね。」
逆向きでわたしに跨ってきためぐみさんの「女の子」を、わたしも一所懸命舐めてあげました。
「ああ、泉ちゃんとつながりたい・・」
めぐみさんは切ない声を漏らしながらわたしの上に乗ってきました。
わたしも昨日のことを思い出しながらめぐみさんのバストを揉んだり、口に含んだりしながら、腰を激しく動かしました。
「今度は泉ちゃんがお姉さんになって頂戴ね。」
めぐみさんの柔らかいヒップを抱くようにしてバックからすると、わたしがお姉さんになったみたいです。
「あぁ、泉ちゃんに犯されてるぅ。」
めぐみさん、気持ち良くなってきたみたいです。わたしもだんだんその気になってきちゃいました。
「泉ちゃん、我慢出来なくなる前にお口に頂戴ね。」
めぐみさんに言われて「男の子」を抜くと、めぐみさんがスキンを外してお口を激しく上下しました。
わたしはありったけのミルクをめぐみさんのお口の中に吐き出してしまいました。
「ごちそうさま。泉ちゃんのミルク、美味しかったわよ。」
めぐみさんはわたしのミルクを全て飲み込んでくれたのでした。