「泉」から「いづみ」へ その34
- 2007/11/01
- 23:58
「ねえ奈美、いづみちゃんとシャワー使ってくれば?」
「あらお母様、そんな恥かしい事出来ませんわ・・」
「何言ってるのよ、親娘なんだからつまらない遠慮することないわよ。さ、行ってらっしゃい。」
美智子さんに促されて、というか急かされて(笑)わたしは母さまとお風呂に入ったのでした・・
そう言えば母さまと一緒に入るのは、何年ぶりでしょう・・
恥かしそうに裸になった母さまは、時々いけない夢に出て来る姿と全く一緒でした・・
「いづみがこんな風になるなんて想像もつかなかったわ・・」
「ねえ、せっかく一緒に裸になったんだから、わたしのバスト触ってみれば?」
一緒に湯船に浸かった母さまは、おそるおそるわたしのバストに手を伸ばしました。
「どう?母さまのバストと変わらないでしょ?」
わたしもお返しに(笑)母さまのバストを触ってあげました。
「いづみったら、母親のバストに気安く触っちゃダメでしょ。」
「いいじゃない、減るもんじゃないんだし(笑)美智子さんに可愛がられて、母さまますます色っぽくなってきたわね。」
「どうでしょう、この子ったら・・少しは慎みっていうことを覚えたら?」
母さまはノーテンキなわたしの様子に呆れているような、諦めているような・・
「ねえ、わたしのバスト、どんな感じ?」
「ええ、どこから見ても本物の女の子のバストよ。それよりもう少しおしとやかになれないのかしら?」
「そこが母さまとわたしの違うところよ。母さまっていつまでたってもお嬢さんだもの、ね?」
「呆れて物が言えないわ・・由美さんにきちんと教育し直すようにお願いしておきますから・・」
いつまでも仲良し親娘やっているとキリがないので(笑)母さまの体を流してあげることにしました。
すべすべした綺麗な肌を触っていたら、つい美智子さんとの「お楽しみ」を想像してしまいました・・
「ねえ、前のほうも洗ってあげるね。いいでしょ。」
「あなたまた良からぬこと企んでいるんじゃない?」
そんな深い意味はなかったのですが(笑)母さまにしたらやっぱり恥ずかしいのでしょうね・・
「まあまあ、女同士なんだし難しく考えなくていいんじゃない。」
そう言いながら母さまのバストを手でキレイにしてあげました。
ついでに母さまの「女の子」も洗ってあげると、さすがに気持ち良さそうな声になりました。
「ちょっとちょっと、少しは遠慮なさいよ。」
「ゴメンネ、手が滑っちゃった~(笑)だって母さま、とってもキレイなんですもん。」
「もう、この子ったら・・」
「あとは美智子さんに可愛がってもらってね♪」
母さまはとうとう諦めたみたいで、わたしの体を洗ってくれました。
「母さま、男の子のわたしと女の子のわたし、どっちが好き?」
「あんまりママをいじめないでよ。ただでさえ頭がクラクラしそうなのに・・」
うっかりり大きくなってしまったわたしの「男の子」から目をそむけるようにして、母さまはため息まじりでした・・
<画像はお気楽な主人公、いづみのイメージです。美化し過ぎって言われそうですが、そこは「空想の世界」、という事でお許しを・・>
「あらお母様、そんな恥かしい事出来ませんわ・・」
「何言ってるのよ、親娘なんだからつまらない遠慮することないわよ。さ、行ってらっしゃい。」
美智子さんに促されて、というか急かされて(笑)わたしは母さまとお風呂に入ったのでした・・
そう言えば母さまと一緒に入るのは、何年ぶりでしょう・・
恥かしそうに裸になった母さまは、時々いけない夢に出て来る姿と全く一緒でした・・
「いづみがこんな風になるなんて想像もつかなかったわ・・」
「ねえ、せっかく一緒に裸になったんだから、わたしのバスト触ってみれば?」
一緒に湯船に浸かった母さまは、おそるおそるわたしのバストに手を伸ばしました。
「どう?母さまのバストと変わらないでしょ?」
わたしもお返しに(笑)母さまのバストを触ってあげました。
「いづみったら、母親のバストに気安く触っちゃダメでしょ。」
「いいじゃない、減るもんじゃないんだし(笑)美智子さんに可愛がられて、母さまますます色っぽくなってきたわね。」
「どうでしょう、この子ったら・・少しは慎みっていうことを覚えたら?」
母さまはノーテンキなわたしの様子に呆れているような、諦めているような・・
「ねえ、わたしのバスト、どんな感じ?」
「ええ、どこから見ても本物の女の子のバストよ。それよりもう少しおしとやかになれないのかしら?」
「そこが母さまとわたしの違うところよ。母さまっていつまでたってもお嬢さんだもの、ね?」
「呆れて物が言えないわ・・由美さんにきちんと教育し直すようにお願いしておきますから・・」
いつまでも仲良し親娘やっているとキリがないので(笑)母さまの体を流してあげることにしました。
すべすべした綺麗な肌を触っていたら、つい美智子さんとの「お楽しみ」を想像してしまいました・・
「ねえ、前のほうも洗ってあげるね。いいでしょ。」
「あなたまた良からぬこと企んでいるんじゃない?」
そんな深い意味はなかったのですが(笑)母さまにしたらやっぱり恥ずかしいのでしょうね・・
「まあまあ、女同士なんだし難しく考えなくていいんじゃない。」
そう言いながら母さまのバストを手でキレイにしてあげました。
ついでに母さまの「女の子」も洗ってあげると、さすがに気持ち良さそうな声になりました。
「ちょっとちょっと、少しは遠慮なさいよ。」
「ゴメンネ、手が滑っちゃった~(笑)だって母さま、とってもキレイなんですもん。」
「もう、この子ったら・・」
「あとは美智子さんに可愛がってもらってね♪」
母さまはとうとう諦めたみたいで、わたしの体を洗ってくれました。
「母さま、男の子のわたしと女の子のわたし、どっちが好き?」
「あんまりママをいじめないでよ。ただでさえ頭がクラクラしそうなのに・・」
うっかりり大きくなってしまったわたしの「男の子」から目をそむけるようにして、母さまはため息まじりでした・・
<画像はお気楽な主人公、いづみのイメージです。美化し過ぎって言われそうですが、そこは「空想の世界」、という事でお許しを・・>