「泉」から「いづみ」へ その33
- 2007/10/31
- 13:51
白状しちゃいます・・
例の女医の真紀さんと仲良くしました・・
バストを大きくする手術が無事に成功して、ホントは入院する理由もなかったのですが、
真紀さんがわたしと仲良くするために(笑)2日間病室にいたのでした・・
手術が終わって看護婦さんも帰ってしまい、真紀さんと二人だけになってしまいました・・
初めてここを訪れた時から、真紀さんは背が高くて、クールで、カッコイイ女のひとだと密かに憧れていたのです・・
診察に来るたび真紀さんが冗談っぽく「その気になったらいつでも<性能テスト>してあげるわよ♪」って言っていたのですが、とうとう冗談がホントになってしまいました・・(笑)
「いづみちゃん、気分は悪くない?」
「ええ、本物のバストがくっついたのでなんだかとっても嬉しいです♪」
「それは良かったわね。とりあえずマッサージしてあげましょうか?」
真紀さんはわたしのスリップの肩紐を外して、とっても優しく揉んでくれました。
「どう、気持ちいいかしら?」
「はい、なんだかうっとりしちゃいます。」
「ねえ、あなたも私のバスト揉んでみたい?」
真紀さんが悪戯っぽくウインクするので、ついわたしもその気になってしまいました・・(笑)
真紀さんが白衣を脱ぐと、ブラジャーの上からでも形のいいバストがはっきり判ります。
「好きにしていいのよ。ちなみに私のは天然だけど・・(笑)」
わたしは真紀さんの背中に手をまわしてブラジャーのホックを外しました。
大きさもそうですが、丸いふくらみがとっても形が綺麗で、乳首のまわりも大きくて薄いピンク色で、なんとも素敵で「美味しそうな(笑)」バストです。
わたしが真紀さんのバストに戯れているあいだじゅう、真紀さんはていねいにマッサージしてくれました。
「こうやってお互いにマッサージするのって楽しいですね、なんかとっても幸せです♪」
「そうでしょう、これからはいつでもこうやって楽しめるのよ。いづみちゃん、良かったわね。」
「先生、ホントにありがとうございました♪」
「ねえ、二人だけの時は真紀って呼んでくれる?」
そう言いながら真紀さんはわたしの唇を奪ってくれました。
「いつかこんな日が来るのをずっと楽しみにしていたのよ。これからたっぷり楽しみましょうね♪」
わたしはお返事するかわりに真紀さんの形のよいバストに口づけしました。
真紀さんの白い肌がうっすらピンク色に染まったような感じになりました。
わたしの「男の子」も元気になってきたみたいです・・(笑)
「いづみちゃん、性能テストしてあげましょうか?」
「真紀さんがお望みなら、喜んで・・」
真紀さんはわたしのパンティを脱がして「男の子」を咥えてくれました。
もちろんわたしもお返しに真紀さんの「女の子」を悦ばせてあげたことは言うまでもありません・・
「いづみちゃん、とてもじょうずね。そろそろいいかしら?」
真紀さんはわたしの上に乗るとゆっくりと腰を動かし始めました。
そのあいだじゅうお互いのバストを愛撫したのはもうお判りですよね・・
「真紀さんがバストを造ってくれたおかげで、一緒に楽しめて素敵ですね。」
「ええ、私もこんな風にするの初めてだけど、悪くないわね。」
「女の子になろうと思ったときから、こういう風にするのが夢だったんですよ♪」
「あら、それは良かったじゃない、時間もたっぷりあるし、色々楽しみましょうね。」
真紀さんは体を離して、ベッドの手すりに手を掛けました。
「ねえ、来てくれる?」
わたしは真紀さんのお望み通りにバックから腰を使いました。
普段は大人っぽい真紀さんの声がだんだん高くなって、気持ち良くなってきているのがわたしにも良く判りました・・
「真紀さん、声が素敵ですよ♪」
「いやだ、あなたのせいなんだからぁ。」
「感じてる真紀さん、なんだか可愛い♪」
「性能テストは、ご・う・か・く・よ」
真紀さんはそう言って絶頂に達してしまいました・・
<画像は美佳の学生時代の友人の美人女医、真紀のイメージです。この後いづみが診察に行った時に「いろいろ」楽しむことを条件に手術代を格安にしてくれたそうです・・笑>
例の女医の真紀さんと仲良くしました・・
バストを大きくする手術が無事に成功して、ホントは入院する理由もなかったのですが、
真紀さんがわたしと仲良くするために(笑)2日間病室にいたのでした・・
手術が終わって看護婦さんも帰ってしまい、真紀さんと二人だけになってしまいました・・
初めてここを訪れた時から、真紀さんは背が高くて、クールで、カッコイイ女のひとだと密かに憧れていたのです・・
診察に来るたび真紀さんが冗談っぽく「その気になったらいつでも<性能テスト>してあげるわよ♪」って言っていたのですが、とうとう冗談がホントになってしまいました・・(笑)
「いづみちゃん、気分は悪くない?」
「ええ、本物のバストがくっついたのでなんだかとっても嬉しいです♪」
「それは良かったわね。とりあえずマッサージしてあげましょうか?」
真紀さんはわたしのスリップの肩紐を外して、とっても優しく揉んでくれました。
「どう、気持ちいいかしら?」
「はい、なんだかうっとりしちゃいます。」
「ねえ、あなたも私のバスト揉んでみたい?」
真紀さんが悪戯っぽくウインクするので、ついわたしもその気になってしまいました・・(笑)
真紀さんが白衣を脱ぐと、ブラジャーの上からでも形のいいバストがはっきり判ります。
「好きにしていいのよ。ちなみに私のは天然だけど・・(笑)」
わたしは真紀さんの背中に手をまわしてブラジャーのホックを外しました。
大きさもそうですが、丸いふくらみがとっても形が綺麗で、乳首のまわりも大きくて薄いピンク色で、なんとも素敵で「美味しそうな(笑)」バストです。
わたしが真紀さんのバストに戯れているあいだじゅう、真紀さんはていねいにマッサージしてくれました。
「こうやってお互いにマッサージするのって楽しいですね、なんかとっても幸せです♪」
「そうでしょう、これからはいつでもこうやって楽しめるのよ。いづみちゃん、良かったわね。」
「先生、ホントにありがとうございました♪」
「ねえ、二人だけの時は真紀って呼んでくれる?」
そう言いながら真紀さんはわたしの唇を奪ってくれました。
「いつかこんな日が来るのをずっと楽しみにしていたのよ。これからたっぷり楽しみましょうね♪」
わたしはお返事するかわりに真紀さんの形のよいバストに口づけしました。
真紀さんの白い肌がうっすらピンク色に染まったような感じになりました。
わたしの「男の子」も元気になってきたみたいです・・(笑)
「いづみちゃん、性能テストしてあげましょうか?」
「真紀さんがお望みなら、喜んで・・」
真紀さんはわたしのパンティを脱がして「男の子」を咥えてくれました。
もちろんわたしもお返しに真紀さんの「女の子」を悦ばせてあげたことは言うまでもありません・・
「いづみちゃん、とてもじょうずね。そろそろいいかしら?」
真紀さんはわたしの上に乗るとゆっくりと腰を動かし始めました。
そのあいだじゅうお互いのバストを愛撫したのはもうお判りですよね・・
「真紀さんがバストを造ってくれたおかげで、一緒に楽しめて素敵ですね。」
「ええ、私もこんな風にするの初めてだけど、悪くないわね。」
「女の子になろうと思ったときから、こういう風にするのが夢だったんですよ♪」
「あら、それは良かったじゃない、時間もたっぷりあるし、色々楽しみましょうね。」
真紀さんは体を離して、ベッドの手すりに手を掛けました。
「ねえ、来てくれる?」
わたしは真紀さんのお望み通りにバックから腰を使いました。
普段は大人っぽい真紀さんの声がだんだん高くなって、気持ち良くなってきているのがわたしにも良く判りました・・
「真紀さん、声が素敵ですよ♪」
「いやだ、あなたのせいなんだからぁ。」
「感じてる真紀さん、なんだか可愛い♪」
「性能テストは、ご・う・か・く・よ」
真紀さんはそう言って絶頂に達してしまいました・・
<画像は美佳の学生時代の友人の美人女医、真紀のイメージです。この後いづみが診察に行った時に「いろいろ」楽しむことを条件に手術代を格安にしてくれたそうです・・笑>