「泉」から「いづみ」へ その6
- 2006/06/27
- 02:57
「泉ちゃんの「男の子」、すっかり大人しくなっちゃったわね。」
お口で「男の子」をきれいに掃除してくれたみゆきさんがつぶやきました。
「ああ、どうにかなってしまいますぅ。」
その時、礼子さんのとても切なそうな声が聞こえてきました。
気がつくと、礼子さんは椅子に両手と両足をストッキングで縛られていたのです。
よく見るとエナメルのようなパンティとブラジャーを着けて、悶えていたのでした。
「泉ちゃん、これがお姉さまの一番嬉しい時の姿なのよ。アソコにはディルドが刺さっているの。落ちて来ないように、ベルトで固定しているのよ。ちょうど私が今付けている「男の子」を 裏返しにして、入れてあげてるのね。ブラジャーの裏側にもイボイボがついてて、ちょっと動くとバストが感じるように出来ているのよ。」
美佳さんのアソコには白いゴムの「男の子」が据え付けられていました。
「これはね、ペニスバンドっていうのだけど、「男の子」の役目をしてくれるのよ。ここにいる女の子たちも、みんなこれを使って喜ばせてあげているの。今から泉ちゃんにもこれを使っているところを見せてあげるわね。」
美佳さんはそう言って麻里さんを呼びました。
「麻里ちゃん、後ろを向いてちょうだいね。「女の子」は準備出来てるかしら?」
麻里さんのアソコに指を入れると、「あぁん」と切ない声が聞こえます。
「そうだ泉ちゃん、麻里ちゃんの「女の子」、お口でもっと喜ばせてあげてくれないかしら?」
わたしは隣のベッドに移って、麻里さんの「女の子」にキスしました。
「濡れてきているのが分かるでしょう。「男の子」を使う前にはたっぷり濡れてなくちゃいけないのよ。」
わたしは美佳さんに言われるまま、舌を使って麻里さんのクリトリスと「女の子」を愛撫しました。
「お姉さまを見てご覧なさい。とっても感じてるのが分かるかしら?」
礼子さんの白い体が赤く染まっているのが見えます。
「めぐみちゃんとみゆきちゃん、お姉さまを、もっと喜ばせてあげてくれない?」
めぐみさんとみゆきさんは椅子に縛られている礼子さんのところでバストを愛撫したり、ディルドの上から強く触ったりしています。
「お嬢さま、礼子の恥かしい姿をどうかご覧になってくださいませぇ。」
礼子さんの悲鳴に近いようなそうな声が響きます。
「泉ちゃんから見たらお姉さまを虐めてるように見えるかも知れないけど、お姉さまはこうやって焦らしてあげると、とってもお喜びになるのよ。お姉さま、もっともっと淫らになってね。」
麻里さんの声のトーンも上がってきました。わたしが舌を使うと切なそうに悶えます。
「そろそろ麻里ちゃんも準備が出来たようね。泉ちゃん、良く見ててね。」
美佳さんはそう言って「男の子」を麻里さんのアソコに当てがいました。
美佳さんの「男の子」が麻里さんの中に吸い込まれていくのが分かります。
美佳さんが腰を前後に動かすと、麻里さんの声は更に色っぽくなっていくのでした。
「あぁん、逝っちゃうー。」
「麻里ちゃん、喜んでくれたかしら。今度は仰向けになってね。男の人は出してしまえば終わりだけど、女は何度でも楽しむ事が出来るの。素敵だと思わない?」
気がつくとわたしのいたベッドでは、あゆみさんがペニスバンドを付けてめぐみさんと交わっています。
めぐみさんも後ろ向きになって大きなバストを揺らしていて、とてもエロチックです。
麻里さんはもう一度絶頂を迎えたようで、ぐったりしているのが見えました。
「ホントは麻里ちゃんにもっと喜んでもらいたんだけど、お姉さまをいつまでも一人にしておくのも可哀そうだから、こっちに呼んであげようかしら。」
美佳さんはそう言って礼子さんのところに行き、縛っていたストッキングを外しました。
「お姉さま、いいコにしてたのね。悶えているところ、とっても可愛かったわよ。今度はあっちのベッドでみんなに可愛がってもらいましょうね。」
「お嬢さま、こんなに気持ち良くしていただいて、礼子はとっても幸せですわ。」
「相変わらずお行儀がいいのね。可愛いわよ、お姉さま。これも外してあげるわね。」
ベルトで固定された礼子さんのペニスバンドを外すと、太股からしずくが滴り落ちてくるのが見えました。
「ひとみさん、お待たせしちゃったわね。これを使ってお姉さまを喜ばせてあげてちょうだいね。」
普段は落ち着いて、大人らしい気品のあるひとみさんがペニスバンドを付けると、普段とのギャップのせいか、とてもエロチックに映りました。
「礼子さん、後ろを向いてくださいね。私で喜んでもらえるかしら。」
控え目な言葉とは裏腹にそそり立ったペニスバンドにわたしは唾を飲み込んでしまいました。
ひとみさんが腰を動かすと、少し落ち着きを取り戻していた様子の礼子さんの頬がまた紅潮してきました。
「お姉さま、喜んでくださっているかしら。上のお口が寂しがってるみたいね。あゆみちゃん、こっちへ来てお口に「男の子」を咥えさせてあげて。」
あゆみさんとひとみさんに同時に責められて、礼子さんの悶え方が激しくなってきました。
今まで想像もつかなかったエロチックな様子に、わたしの「男の子」も元気になってきたみたいです。