「徹と呼ばれたころ 6」
- 2009/10/13
- 03:30
「徹と呼ばれたころ 6」
百合子 「徹さんがおいでにならない時は、いつもこうやって絵美を可愛がっておりますのよ♪」
絵美さんは百合子さんが身に着けた「男の子」に夢中でご奉仕していました。
百合子さんはそんな絵美さんの髪をいとおしそうに優しく撫でています。
百合子 「絵美、徹さんに私たちの秘密をご覧頂いても良いかしら?」
絵美 「はい、奥様。もちろんでございます。徹さま、こんな破廉恥な絵美を見捨てないでくださいね。」
絵美さんは後ろ向きになって百合子さんに貫かれました。
百合子さんのどこか勝ち誇ったような、それでいて大事なペットを慈しむかのような様子に
僕はただただ呆気にとられて指を銜えているしかありませんでした・・
絵美 「奥様。嬉しゅうございます。お慕いする徹さまの目の前でこんな破廉恥な姿をご覧頂ける絵美は本当に・・」
百合子 「なあに、絵美?本当にどうしたのかしら?」
絵美 「絵美は・・絵美は奥様に犯されてはしたない声をあげるのが何よりの悦びなのでございます。
徹さまにもこんな淫乱な絵美を嘲け哂って頂きたいのでございます・・」
絵美さんが感じて乱れている様子が本当に素敵に思えてきてしまいました。
僕は・・僕はいったいどうなってしまうのでしょうか・・
百合子 「絵美のお口寂しいんじゃない?何か徹さんにお願いがあるんじゃない?」
絵美 「その通りでございます、奥様。徹さま・・徹さま、どうか絵美のお口に徹さまの素敵なペニスを・・」
百合子 「素直な絵美って本当に素敵ね。徹さん、どうか絵美の願いを叶えてやってくださいませ。よろしいでしょ?」
僕は百合子さんに言われるままに、「男の子」を絵美さんのお口に宛がってしまいました。
百合子 「どうかしら、絵美・・上と下の両方のお口を塞がれて・・これが夢だったのよね?」
絵美 「お、奥様・・絵美は幸せ過ぎてどうにかなってしまいそうです・・」
百合子 「あら、徹さんのペニス、ちゃんと咥えていないと徹さんが悲しい思いをなさるわよ。
判ってくださるわね、私の可愛いペットちゃん・・」
眩しすぎて眼が眩みそうな光景に僕は気が変になりそうでした・・
そして僕の「男の子」は・・
徹 「ぼ、僕もう我慢できそうにありません・・」
百合子 「あら、遠慮なさらないで、徹さん。絵美にも徹さんのミルク、たくさん飲ませてあげてくださいね♪」
ありったけのミルクを搾り取られて頭が真っ白になりそうな僕を、絵美さんはなおも美味しそうにお掃除してくれたのでした・・
百合子 「ねえ、徹さん・・せっかく素敵なお召し物ですから、いっそ女性のようなお姿になってみませんこと?」
なおも絵美さんを激しく貫いている百合子さんから思いがけない言葉を聴いたのでした・・
徹 「ぼ、僕今のままで不満なんかありません・・」
百合子 「あら、そう仰らずに試してみましょうよ。絵美も楽しみにしてるんですもの。」
そう言いながらも百合子さんは激しく腰を使って絵美さんを可愛がっているのでした。
絵美さんのお口から涎がこぼれたように見えた時の絵美さんの表情が素敵で、綺麗で・・
百合子 「徹さん、絵美を満足させてしまいますので、ほんの少しお待ちになってくださいね♪」
百合子さんは僕にウインクしながら、絵美さんを責め立てました。
絵美 「ああ、奥様・・お許しください、奥様・・絵美は、絵美は・・」
百合子 「徹さんに悦んで頂けるように、うんと啼いてちょうだいね・・遠慮しちゃイヤよ。」
絵美さんの声がかすれるような啜り泣きに変わって、どうやら絵美さんは「満足」したみたいです・・
百合子 「いかがかしら、徹さん・・絵美は可愛らしくていい娘でしょ?」
絵美さんにホンモノみたいな「男の子」のお掃除をさせながら、百合子さんは絵美さんの髪を優しく撫でていました。
百合子 「絵美も愉しんでくれたのかしら・・徹さんに見られていつもより啼く声が素敵だったみたいよ♪」
絵美 「あら、奥様・・そんな風に仰ったら恥しいじゃありませんか・・」
百合子 「そうかしら・・いつもより乱れてたみたいに思ったのは私の気のせい?」
絵美さんは百合子さんの唇に人差し指を当てて、それ以上は言わないで、という仕草をしました。
絵美 「徹さま、奥様のお言いつけですので、大人しく座っていてくださいませ・・」
鏡の前に座らされた僕にも何が起こるのか、なんとなく見当はつきました・・
百合子 「徹さんがおいでにならない時は、いつもこうやって絵美を可愛がっておりますのよ♪」
絵美さんは百合子さんが身に着けた「男の子」に夢中でご奉仕していました。
百合子さんはそんな絵美さんの髪をいとおしそうに優しく撫でています。
百合子 「絵美、徹さんに私たちの秘密をご覧頂いても良いかしら?」
絵美 「はい、奥様。もちろんでございます。徹さま、こんな破廉恥な絵美を見捨てないでくださいね。」
絵美さんは後ろ向きになって百合子さんに貫かれました。
百合子さんのどこか勝ち誇ったような、それでいて大事なペットを慈しむかのような様子に
僕はただただ呆気にとられて指を銜えているしかありませんでした・・
絵美 「奥様。嬉しゅうございます。お慕いする徹さまの目の前でこんな破廉恥な姿をご覧頂ける絵美は本当に・・」
百合子 「なあに、絵美?本当にどうしたのかしら?」
絵美 「絵美は・・絵美は奥様に犯されてはしたない声をあげるのが何よりの悦びなのでございます。
徹さまにもこんな淫乱な絵美を嘲け哂って頂きたいのでございます・・」
絵美さんが感じて乱れている様子が本当に素敵に思えてきてしまいました。
僕は・・僕はいったいどうなってしまうのでしょうか・・
百合子 「絵美のお口寂しいんじゃない?何か徹さんにお願いがあるんじゃない?」
絵美 「その通りでございます、奥様。徹さま・・徹さま、どうか絵美のお口に徹さまの素敵なペニスを・・」
百合子 「素直な絵美って本当に素敵ね。徹さん、どうか絵美の願いを叶えてやってくださいませ。よろしいでしょ?」
僕は百合子さんに言われるままに、「男の子」を絵美さんのお口に宛がってしまいました。
百合子 「どうかしら、絵美・・上と下の両方のお口を塞がれて・・これが夢だったのよね?」
絵美 「お、奥様・・絵美は幸せ過ぎてどうにかなってしまいそうです・・」
百合子 「あら、徹さんのペニス、ちゃんと咥えていないと徹さんが悲しい思いをなさるわよ。
判ってくださるわね、私の可愛いペットちゃん・・」
眩しすぎて眼が眩みそうな光景に僕は気が変になりそうでした・・
そして僕の「男の子」は・・
徹 「ぼ、僕もう我慢できそうにありません・・」
百合子 「あら、遠慮なさらないで、徹さん。絵美にも徹さんのミルク、たくさん飲ませてあげてくださいね♪」
ありったけのミルクを搾り取られて頭が真っ白になりそうな僕を、絵美さんはなおも美味しそうにお掃除してくれたのでした・・
百合子 「ねえ、徹さん・・せっかく素敵なお召し物ですから、いっそ女性のようなお姿になってみませんこと?」
なおも絵美さんを激しく貫いている百合子さんから思いがけない言葉を聴いたのでした・・
徹 「ぼ、僕今のままで不満なんかありません・・」
百合子 「あら、そう仰らずに試してみましょうよ。絵美も楽しみにしてるんですもの。」
そう言いながらも百合子さんは激しく腰を使って絵美さんを可愛がっているのでした。
絵美さんのお口から涎がこぼれたように見えた時の絵美さんの表情が素敵で、綺麗で・・
百合子 「徹さん、絵美を満足させてしまいますので、ほんの少しお待ちになってくださいね♪」
百合子さんは僕にウインクしながら、絵美さんを責め立てました。
絵美 「ああ、奥様・・お許しください、奥様・・絵美は、絵美は・・」
百合子 「徹さんに悦んで頂けるように、うんと啼いてちょうだいね・・遠慮しちゃイヤよ。」
絵美さんの声がかすれるような啜り泣きに変わって、どうやら絵美さんは「満足」したみたいです・・
百合子 「いかがかしら、徹さん・・絵美は可愛らしくていい娘でしょ?」
絵美さんにホンモノみたいな「男の子」のお掃除をさせながら、百合子さんは絵美さんの髪を優しく撫でていました。
百合子 「絵美も愉しんでくれたのかしら・・徹さんに見られていつもより啼く声が素敵だったみたいよ♪」
絵美 「あら、奥様・・そんな風に仰ったら恥しいじゃありませんか・・」
百合子 「そうかしら・・いつもより乱れてたみたいに思ったのは私の気のせい?」
絵美さんは百合子さんの唇に人差し指を当てて、それ以上は言わないで、という仕草をしました。
絵美 「徹さま、奥様のお言いつけですので、大人しく座っていてくださいませ・・」
鏡の前に座らされた僕にも何が起こるのか、なんとなく見当はつきました・・