「泉」から「いづみ」へ その21
- 2006/07/16
- 01:38
「あら、いづみなの?」
美智子さんがいらっしゃっているという事で「華」に行ったら、なんと母さまがいるではありませんか!
「びっくりしたぁ。とうとう母さまに見られちゃったわね。わたし、おかしいかしら?」
「そんな事ないわよ。美佳さんに聞いてたもの。いづみが自分で決めた事なら、ママ、応援するわよ。」
母さま、最後に会った時よりだいぶ顔色がいいみたいです。
「母さま、元気そう。幸せなんでしょ?」
「だって、愛されてるんですもの・・」
母さま、ちょっと恥かしそうです。美智子さんんもいらしたので、わたしからもお祝いを差し上げました。
「いづみさん、ご丁寧にありがとう。奈美さんの躾が行き届いているのね。」
それはひとみさんに言われて・・と言おうとするのを美佳さんに押し留められました。
「華」は1階がランジェリーショップで、2階がオフィスになっています。
1階にお姉さまたちを残して、美佳さんと2階にやってきました。
「いづみは会社の方に可愛がってもらってるの?」
「素直にお返事するだけで、何でも教えてもらってるの。毎日とっても楽しいわ。」
「それは良かったわね。もう、ママが心配する事も無さそうね。」
「いづみちゃんがいると、みんなとっても和やかになるんですよ。これもお母さんのおかげね。」
「あら私、母親らしい事何一つしてやれなくて・・」
「いいえ、いづみちゃんはお母さんの苦労してるところを見てるから、こんなに素直でいい子なんですよ。」
「そんな風に仰っていただいて、なんとお礼を申し上げてよいか・・これからもいづみの事をよろしくお願いします。」
母さまと美佳さんの会話に美智子さんが割って入りました。
「ねえ、そんな他人行儀、やめなさいよ。二人共知らない間柄じゃないんだし・・」
その時、母さまが顔を赤らめました・・
「母さま、美佳さんとも仲良くしたんですって?」
「子供がそんな事言うもんじゃありません!」
「あら、奈美だってずいぶん悦んでたじゃないの。」
「知らないっ、お母様ったら・・」
それから、いつの間にかわたしの体のお話になりました。
「いづみちゃんも早く私たちみたいなバストが欲しいんでしょ?」
「前は美佳さんが下さったブレスト・フォームをしてたので、良かったんですけど、今は特別なパットを着けているので、ちょっと寂しいです。」
「でもね、ウチにも元々男性だったお客様もけっこう見えるけど、手術した子のバストは本物の女性と見分けがつかないくらい綺麗よ。」
「そういう人ってたくさんいるんですか?」
「ウチはわりと派手なものも置いてるから、けっこう来るわよ。でも、そういう子はたいていそういうお店に勤めてるわね。いづみちゃんみたいに普通のお仕事してる人は珍しいのよ。」
「じゃあ、美佳さんにもっと感謝しなくちゃいけませんね。」
「ねえ、いづみちゃん、お願いがあるんだけど・・」
「わたしに出来ることでしたら、何でも・・」
「そういう子たちから、「男の子」がはみ出さないパンテイが欲しいってよく言われるんだけど、いづみちゃんにモデルになってもらえないかしら?」
「だったら、もっと綺麗な人の方が・・」
美智子さんは笑いをこらえて言いました。
「そうじゃなくって、「男の子」のサイズを実際に採寸したいんだけど・・」
「あ、そういう事だったのですか。母さま、いいかしら?」
「それは奈美には答えづらいわよね。(笑)そのかわり、「ファンシー」で何でも好きなもの持っていっていいわよ。」
女の子はプレゼントに弱いんです。母さまの困ったような顔は見なかった事にして、OKしてしまいました。
「じゃあ、奈美と美佳ちゃんはそこにいてくださる?私がお嬢さまをお借りするわ。」
「美智子さん、ヘンなことしちゃダメよ。」
「はいはい、仰せの通りにいたしますよ。じゃあいづみさん、こちらへ来てくださるかしら。」
カーテンで仕切られた試着室でワンピースを脱がされました。
美智子さんがメジャーでパンティの周囲を測っています。そうしたら、おもむろにパンティから「男の子」を剥きだしにされて、美智子さんに咥えられてしまいました・・
「こんなお婆さんにヘンな事されて、びっくりしたでしょ?でもね、大きくなった時のデータが無いと、製品化に役立たないのよ。これ以上大きくならないわよね?」
美智子さんにパンティを脱がされて、「男の子」の周囲と、その下の丸いものまでメジャーで採寸されてしまいました。それが終わると、美智子さんが名残惜しそうに「男の子」を見つめていました。
「ねえ、もし良かったらお口で気持ちよくなってもらえないかしら?」
「わたしもホントはそう思っていたのですけど、まさか自分の口からは言えなくて・・」
「あら、ありがとう。こんなお婆さんでも役に立つ時もあるのね。」
美智子さんはワンピースを肩から外して、紫の花柄のブラジャーの中へわたしの手を導いてくれました。
50才とは思えないほど大きくて柔らかいバストを、わたしに揉ませるように手を添えて動かしてくれます。
その優しい気遣いにわたしは感激してしまいました。
お口の方はときに速く、ときにゆっくりとリズムを変えて咥えたり、舐めたりしてくれます。
「美智子さん、もうミルクが溢れそうです・・」
美智子さんはうんうんと頷くようにしてミルクを飲んでくださいました。
「いづみちゃん、美味しかったわ。本物のミルク、もう何年ぶりかしら・・」
「お口でしてくれた時の美智子さんって、なんだか可愛らしいって思っちゃいました。あら、大人の人になんて失礼なことを言ってしまったのかしら・・」
「ううん、こんな可愛らしいお嬢さんにそんな風に言ってもらったら、嬉しいに決まってるじゃないの。今度ウチにも遊びに来てね。」
「ありがとうございます。母さまのこと、よろしくお願いします。」
「いづみちゃん、ご挨拶は立派に大人だわ。「ファンシー」に由美っていう女の子がいるでしょ?彼女に良く言っておくから、なんでも好きなもの持っていってね。」
もう一度「ファンシー」に行きたかったのですけど、物欲しそうに思われても困るので、お姉さまたちと一緒にご飯をいただいて、「メゾン」に帰りました・・
美智子さんがいらっしゃっているという事で「華」に行ったら、なんと母さまがいるではありませんか!
「びっくりしたぁ。とうとう母さまに見られちゃったわね。わたし、おかしいかしら?」
「そんな事ないわよ。美佳さんに聞いてたもの。いづみが自分で決めた事なら、ママ、応援するわよ。」
母さま、最後に会った時よりだいぶ顔色がいいみたいです。
「母さま、元気そう。幸せなんでしょ?」
「だって、愛されてるんですもの・・」
母さま、ちょっと恥かしそうです。美智子さんんもいらしたので、わたしからもお祝いを差し上げました。
「いづみさん、ご丁寧にありがとう。奈美さんの躾が行き届いているのね。」
それはひとみさんに言われて・・と言おうとするのを美佳さんに押し留められました。
「華」は1階がランジェリーショップで、2階がオフィスになっています。
1階にお姉さまたちを残して、美佳さんと2階にやってきました。
「いづみは会社の方に可愛がってもらってるの?」
「素直にお返事するだけで、何でも教えてもらってるの。毎日とっても楽しいわ。」
「それは良かったわね。もう、ママが心配する事も無さそうね。」
「いづみちゃんがいると、みんなとっても和やかになるんですよ。これもお母さんのおかげね。」
「あら私、母親らしい事何一つしてやれなくて・・」
「いいえ、いづみちゃんはお母さんの苦労してるところを見てるから、こんなに素直でいい子なんですよ。」
「そんな風に仰っていただいて、なんとお礼を申し上げてよいか・・これからもいづみの事をよろしくお願いします。」
母さまと美佳さんの会話に美智子さんが割って入りました。
「ねえ、そんな他人行儀、やめなさいよ。二人共知らない間柄じゃないんだし・・」
その時、母さまが顔を赤らめました・・
「母さま、美佳さんとも仲良くしたんですって?」
「子供がそんな事言うもんじゃありません!」
「あら、奈美だってずいぶん悦んでたじゃないの。」
「知らないっ、お母様ったら・・」
それから、いつの間にかわたしの体のお話になりました。
「いづみちゃんも早く私たちみたいなバストが欲しいんでしょ?」
「前は美佳さんが下さったブレスト・フォームをしてたので、良かったんですけど、今は特別なパットを着けているので、ちょっと寂しいです。」
「でもね、ウチにも元々男性だったお客様もけっこう見えるけど、手術した子のバストは本物の女性と見分けがつかないくらい綺麗よ。」
「そういう人ってたくさんいるんですか?」
「ウチはわりと派手なものも置いてるから、けっこう来るわよ。でも、そういう子はたいていそういうお店に勤めてるわね。いづみちゃんみたいに普通のお仕事してる人は珍しいのよ。」
「じゃあ、美佳さんにもっと感謝しなくちゃいけませんね。」
「ねえ、いづみちゃん、お願いがあるんだけど・・」
「わたしに出来ることでしたら、何でも・・」
「そういう子たちから、「男の子」がはみ出さないパンテイが欲しいってよく言われるんだけど、いづみちゃんにモデルになってもらえないかしら?」
「だったら、もっと綺麗な人の方が・・」
美智子さんは笑いをこらえて言いました。
「そうじゃなくって、「男の子」のサイズを実際に採寸したいんだけど・・」
「あ、そういう事だったのですか。母さま、いいかしら?」
「それは奈美には答えづらいわよね。(笑)そのかわり、「ファンシー」で何でも好きなもの持っていっていいわよ。」
女の子はプレゼントに弱いんです。母さまの困ったような顔は見なかった事にして、OKしてしまいました。
「じゃあ、奈美と美佳ちゃんはそこにいてくださる?私がお嬢さまをお借りするわ。」
「美智子さん、ヘンなことしちゃダメよ。」
「はいはい、仰せの通りにいたしますよ。じゃあいづみさん、こちらへ来てくださるかしら。」
カーテンで仕切られた試着室でワンピースを脱がされました。
美智子さんがメジャーでパンティの周囲を測っています。そうしたら、おもむろにパンティから「男の子」を剥きだしにされて、美智子さんに咥えられてしまいました・・
「こんなお婆さんにヘンな事されて、びっくりしたでしょ?でもね、大きくなった時のデータが無いと、製品化に役立たないのよ。これ以上大きくならないわよね?」
美智子さんにパンティを脱がされて、「男の子」の周囲と、その下の丸いものまでメジャーで採寸されてしまいました。それが終わると、美智子さんが名残惜しそうに「男の子」を見つめていました。
「ねえ、もし良かったらお口で気持ちよくなってもらえないかしら?」
「わたしもホントはそう思っていたのですけど、まさか自分の口からは言えなくて・・」
「あら、ありがとう。こんなお婆さんでも役に立つ時もあるのね。」
美智子さんはワンピースを肩から外して、紫の花柄のブラジャーの中へわたしの手を導いてくれました。
50才とは思えないほど大きくて柔らかいバストを、わたしに揉ませるように手を添えて動かしてくれます。
その優しい気遣いにわたしは感激してしまいました。
お口の方はときに速く、ときにゆっくりとリズムを変えて咥えたり、舐めたりしてくれます。
「美智子さん、もうミルクが溢れそうです・・」
美智子さんはうんうんと頷くようにしてミルクを飲んでくださいました。
「いづみちゃん、美味しかったわ。本物のミルク、もう何年ぶりかしら・・」
「お口でしてくれた時の美智子さんって、なんだか可愛らしいって思っちゃいました。あら、大人の人になんて失礼なことを言ってしまったのかしら・・」
「ううん、こんな可愛らしいお嬢さんにそんな風に言ってもらったら、嬉しいに決まってるじゃないの。今度ウチにも遊びに来てね。」
「ありがとうございます。母さまのこと、よろしくお願いします。」
「いづみちゃん、ご挨拶は立派に大人だわ。「ファンシー」に由美っていう女の子がいるでしょ?彼女に良く言っておくから、なんでも好きなもの持っていってね。」
もう一度「ファンシー」に行きたかったのですけど、物欲しそうに思われても困るので、お姉さまたちと一緒にご飯をいただいて、「メゾン」に帰りました・・