「泉」から「いづみ」へ その1
- 2006/06/26
- 01:12
私の妄想を文章にしてみました。
素人が思いつきで書いたものですので、生暖かく見守ってくださいね。
「泉」から「いづみ」へ その1
「泉ちゃん、もう寝ちゃったのぉ?」いきなり社長が入ってきちゃったんです。
わたしはスリップ1枚だけの姿でオ○ニーの最中だったんです。もう、死ぬかと思いました。
とっさに頭に浮かんだのは、この桃源郷のような世界から放り出される事でした。
「ごめんなさい、明日荷物をまとめて出ていきますので、許して下さい。ごめんなさい、ごめんなさい。」
わたし、泣きべそをかいていたのかも知れません。
わたしは浅井泉といいます。中学校を卒業して、この会社に入って1ヶ月たったところでした。
わたしはこれでも男の子なんですよ。よく、おかまみたいとからかわれますけど・・
いまどき中学を出てすぐ就職するなんて珍しいと思うでしょ。それには訳があるんです。
父がわたしの小さい頃に亡くなって、母さま(かあさま、と読んでくださいね。)と二人暮しだったのですけど、
母さまの新しい恋人がすごく気持ち悪い人なんです・・
別に乱暴したりする訳じゃないのですけど、酔っ払うと昔の悲しいお話を延々と聞かされて、寝かせてもらえないのです。
私が切り上げようとすると、「泉ちゃん、最後まで聞いてよ。僕、すごーく寂しいんだよ。」と言いながら抱きついてくるんです。
母さまも、すごく優しい人だったのでお付き合いを始めたのですけど、この頃はうんざりしているみたいなんです。
それに母さまによると、わたしの体を狙っているらしいんです・・
そういった訳でこのおじさんから一刻も早く逃れるために、寮のある会社を母さまのお友達が教えてくれて就職したのでした。
わたしの勤める会社は女性下着を扱っていて、社員のひとはわたし以外みんな女性です。
お姉さまたちはみんな会社の寮に入っていて、男の子のわたしが一緒に住んでも許されるのか不安だったのですけど、
お姉さまたちはそんな事を気にする様子もなく、とっても可愛がってくれました。
ほんとに恥ずかしいのですけど、わたしの秘密を告白します。誰にも言わないでくださいね。
わたし、実は母さまの下着を着けてオ○ニーするの、やめられないんです。ああ、恥かしい・・
母さまは夜のお勤めでいつも一人で寝るんですけど、ある日洗濯してくれた私のお洋服の中に
母さまのスリップとパンティが紛れ込んでいたのです。
中学生の男の子って、エッチな事に興味津々でしょ。
だから、わたしも母さまのスリップとパンティを身に着けて、すべすべするいい気持ちでうっとりしていたんです。
そうしたら、わたしの「男の子」の先から白いミルクが・・
おしっこを漏らしたと思って、ホントに焦っちゃいました。
それからは、みなさんのご想像のとおりです・・
母さまは知っているみたいで、時々タンスの中に母さまの下着を紛れ込ませてくれました。母さま、ごめんなさい。
会社の寮に入る時、母さまが「泉ちゃん、これが無いと寂しいでしょ。」と言っていくつか母さまの下着をくれました。
「会社の人に見つかったら大変な事になるから、「する」時はよく鍵を確認するのよ。」
わたし、「その」時は絶対に鍵が掛かっているか確かめてからしていたんですけど・・
わたし、てっきりクビになるものだと思って怯えていたのですけど、社長の美佳さんの言葉にはびっくりしました。
「泉ちゃん、大丈夫よ。怒ってないから、泣かなくてもいいのよ。男の子だったら、みんなするんでしょ。」
美佳さんはにっこりしています。わたし、言葉が出てきませんでした。
「可愛いスリップね。お母さんの?」
わたしはうんうんと頷くだけでした。
「これ着てオ○ニーしてると女の子みたいよ。本当に女の子になってみる?」
なんか、思ってもいないことになってきました。美佳さん、なんだか嬉しそう・・
「そう言えば途中だったのよね。お姉さまに気持ちよくしてもらったら?」
今気付いたのですけど、美佳さんと一緒に、一番年上でいつも優しくお仕事のことを教えてくださる、礼子さんも来ていたのでした。
「美佳さまのおっしゃるとおりですね。泉さんに気持ちよくなってもらいたいですわ。」
礼子さんは40才を過ぎているらしいのですけど、優しくて、言葉遣いも丁寧な、とっても綺麗なひとなんです。
「泉ちゃん、お姉さまに任せてみる?お口でするの、とってもうまいのよ。」
「本当の「男の子」はとっても久しぶりですわ。泉さん、失礼しますね。」
そう言うと礼子さんはわたしの「男の子」に口づけしたのでした。
美佳さんもいつの間にかお洋服を脱いでわたしの口許にバストを近づけてくれました。
「触っていいのよ。舐めたり、しゃぶったりしてごらんなさい。」
女の人のバストって、柔らかくていい気持ちですね。わたし、夢中で美佳さんのオッパイを吸ってしまいました。
礼子さん、とっても丁寧にわたしの「男の子」にキスしたり、咥えてくれたりしています。
スリップの裾に「男の子」を包んですると、とっても気持ちいいのですけど、礼子さんにされると、その何倍も気持ちいいです。
「ねえ、そろそろ我慢できないんじゃない?」
美佳さんにはわたしがイキそうなのが分かったのですね。
「泉ちゃんのミルク、お姉さまに全部飲んでもらっていいのよ。」
礼子さんが頷いたのがわかりました。お口の動きが早くなってきたみたいです。
「男のひとはこの瞬間がイイんでしょ?」
「ハイ」と言おうと思ったら、礼子さんのお口の中にミルクを出してしまいました。
礼子さんはわたしの「男の子」からお口を離さず、最後の一滴まで吸い尽くしてくれました。
「泉ちゃんの「男の子」、とっても可愛いから私もお掃除してあげようかしら。」
美佳さんは礼子さんと一緒にわたしの「男の子」をきれいに舐めてくれました。
わたし、また泣き出しそうです。イケナイ事をしてひどく叱られると思ったのに、生まれてから一番気持ちよくしてもらったのですから。
素人が思いつきで書いたものですので、生暖かく見守ってくださいね。
「泉」から「いづみ」へ その1
「泉ちゃん、もう寝ちゃったのぉ?」いきなり社長が入ってきちゃったんです。
わたしはスリップ1枚だけの姿でオ○ニーの最中だったんです。もう、死ぬかと思いました。
とっさに頭に浮かんだのは、この桃源郷のような世界から放り出される事でした。
「ごめんなさい、明日荷物をまとめて出ていきますので、許して下さい。ごめんなさい、ごめんなさい。」
わたし、泣きべそをかいていたのかも知れません。
わたしは浅井泉といいます。中学校を卒業して、この会社に入って1ヶ月たったところでした。
わたしはこれでも男の子なんですよ。よく、おかまみたいとからかわれますけど・・
いまどき中学を出てすぐ就職するなんて珍しいと思うでしょ。それには訳があるんです。
父がわたしの小さい頃に亡くなって、母さま(かあさま、と読んでくださいね。)と二人暮しだったのですけど、
母さまの新しい恋人がすごく気持ち悪い人なんです・・
別に乱暴したりする訳じゃないのですけど、酔っ払うと昔の悲しいお話を延々と聞かされて、寝かせてもらえないのです。
私が切り上げようとすると、「泉ちゃん、最後まで聞いてよ。僕、すごーく寂しいんだよ。」と言いながら抱きついてくるんです。
母さまも、すごく優しい人だったのでお付き合いを始めたのですけど、この頃はうんざりしているみたいなんです。
それに母さまによると、わたしの体を狙っているらしいんです・・
そういった訳でこのおじさんから一刻も早く逃れるために、寮のある会社を母さまのお友達が教えてくれて就職したのでした。
わたしの勤める会社は女性下着を扱っていて、社員のひとはわたし以外みんな女性です。
お姉さまたちはみんな会社の寮に入っていて、男の子のわたしが一緒に住んでも許されるのか不安だったのですけど、
お姉さまたちはそんな事を気にする様子もなく、とっても可愛がってくれました。
ほんとに恥ずかしいのですけど、わたしの秘密を告白します。誰にも言わないでくださいね。
わたし、実は母さまの下着を着けてオ○ニーするの、やめられないんです。ああ、恥かしい・・
母さまは夜のお勤めでいつも一人で寝るんですけど、ある日洗濯してくれた私のお洋服の中に
母さまのスリップとパンティが紛れ込んでいたのです。
中学生の男の子って、エッチな事に興味津々でしょ。
だから、わたしも母さまのスリップとパンティを身に着けて、すべすべするいい気持ちでうっとりしていたんです。
そうしたら、わたしの「男の子」の先から白いミルクが・・
おしっこを漏らしたと思って、ホントに焦っちゃいました。
それからは、みなさんのご想像のとおりです・・
母さまは知っているみたいで、時々タンスの中に母さまの下着を紛れ込ませてくれました。母さま、ごめんなさい。
会社の寮に入る時、母さまが「泉ちゃん、これが無いと寂しいでしょ。」と言っていくつか母さまの下着をくれました。
「会社の人に見つかったら大変な事になるから、「する」時はよく鍵を確認するのよ。」
わたし、「その」時は絶対に鍵が掛かっているか確かめてからしていたんですけど・・
わたし、てっきりクビになるものだと思って怯えていたのですけど、社長の美佳さんの言葉にはびっくりしました。
「泉ちゃん、大丈夫よ。怒ってないから、泣かなくてもいいのよ。男の子だったら、みんなするんでしょ。」
美佳さんはにっこりしています。わたし、言葉が出てきませんでした。
「可愛いスリップね。お母さんの?」
わたしはうんうんと頷くだけでした。
「これ着てオ○ニーしてると女の子みたいよ。本当に女の子になってみる?」
なんか、思ってもいないことになってきました。美佳さん、なんだか嬉しそう・・
「そう言えば途中だったのよね。お姉さまに気持ちよくしてもらったら?」
今気付いたのですけど、美佳さんと一緒に、一番年上でいつも優しくお仕事のことを教えてくださる、礼子さんも来ていたのでした。
「美佳さまのおっしゃるとおりですね。泉さんに気持ちよくなってもらいたいですわ。」
礼子さんは40才を過ぎているらしいのですけど、優しくて、言葉遣いも丁寧な、とっても綺麗なひとなんです。
「泉ちゃん、お姉さまに任せてみる?お口でするの、とってもうまいのよ。」
「本当の「男の子」はとっても久しぶりですわ。泉さん、失礼しますね。」
そう言うと礼子さんはわたしの「男の子」に口づけしたのでした。
美佳さんもいつの間にかお洋服を脱いでわたしの口許にバストを近づけてくれました。
「触っていいのよ。舐めたり、しゃぶったりしてごらんなさい。」
女の人のバストって、柔らかくていい気持ちですね。わたし、夢中で美佳さんのオッパイを吸ってしまいました。
礼子さん、とっても丁寧にわたしの「男の子」にキスしたり、咥えてくれたりしています。
スリップの裾に「男の子」を包んですると、とっても気持ちいいのですけど、礼子さんにされると、その何倍も気持ちいいです。
「ねえ、そろそろ我慢できないんじゃない?」
美佳さんにはわたしがイキそうなのが分かったのですね。
「泉ちゃんのミルク、お姉さまに全部飲んでもらっていいのよ。」
礼子さんが頷いたのがわかりました。お口の動きが早くなってきたみたいです。
「男のひとはこの瞬間がイイんでしょ?」
「ハイ」と言おうと思ったら、礼子さんのお口の中にミルクを出してしまいました。
礼子さんはわたしの「男の子」からお口を離さず、最後の一滴まで吸い尽くしてくれました。
「泉ちゃんの「男の子」、とっても可愛いから私もお掃除してあげようかしら。」
美佳さんは礼子さんと一緒にわたしの「男の子」をきれいに舐めてくれました。
わたし、また泣き出しそうです。イケナイ事をしてひどく叱られると思ったのに、生まれてから一番気持ちよくしてもらったのですから。