奈美の好きなもの その35
- 2007/12/31
- 09:02
<今年も私のつたないエロ小説?にお付き合いくださり、本当にありがとうございました♪
小説と呼べるような代物ではありませんが、これからも皆さんに楽しんで頂けるように書いていこうと思います。来年もよろしくお願いします♪ 浅井いづみ>
<奈美>「お姉様のオモチャになれて、奈美は幸せです・・」
<由美>「いい心がけね、奈美・・ うんと苛めて、うんと可愛がってあげましょうね♪」
由美さんのペニスバンドにご奉仕している間、由美さんが私の髪を優しく撫でてくれて、夢のようです・・
<由美>「いいお顔してるわよ、奈美・・ 鏡で見てご覧なさい・・」
<奈美>「いやん、私のいやらしいお口が・・ 奈美は感じてきてしまいます・・」
<由美>「じゃあ次はどうすれば私が悦ぶかしら?」
私は苦しいのを我慢してスキンをペニスバンドの根元までお口を使って伸ばしていきました。
咥えている最中に淫らな様子が鏡に映って、蜜が溢れ出しそうです・・
<由美>「いい子ね、奈美・・ とっても可愛いわよ・・ じゃあこれを乳房に飾りましょうね♪」
由美さんに乳首を強く吸われて、鈴をつけてもらいました。
だんだん由美さんに支配されている実感が湧いてきて、嬉しさがこみ上げてきました・・
<由美>「あなたってホントに従順で可愛いわよ、奈美・・ じゃああなたが感じている様子が良く見えるように犯してあげましょうね・・」
私は由美さんに後ろから抱っこされる恰好でペニスバンドに跨りました。
貫かれている様子が鏡にハッキリ映って、なんとも淫らな眺めです・・
<由美>「奈美の乳房って大きくて、形が良くて、愉しむのにもってこいね・・ 自分で動いて可愛い音を鳴らしてごらんなさい・・」
後ろから由美さんにバストを弄ばれていると、つくづく幸せを感じます。
由美さんに悦んでもらえるように、自分から腰を動かして鈴を鳴らしました・・
<由美>「ねえ奈美、こんな風にするのはどうかしら・・ 遠慮しないで、いっぱい啼いてちょうだいね♪」
首筋に舌を這わせられると、自然に声が出てきてしまいます・・
由美さんの柔らかい舌使いに夢中になってしまいました・・
<由美>「あなたの啼き声も、鈴の音も、どちらも素敵ね、奈美・・ いっぱい鳴らしてあげる・・」
由美さんの手でバストを揺らされると、リンリンと綺麗に鈴が鳴ります。
こんな風に由美さんに弄ばれて、私はうっとりしてしまいました・・
<由美>「天国に行きたいかしら、奈美・・」
<奈美>「お姉様、お願いします・・」
由美さんに激しく腰を使われて、幸せそのものでした・・
<由美>「今日の奈美はとっても可愛らしいわ・・ ホントはもっと意地悪してあげたいのに・・」
<奈美>「お姉様の好きなように弄んでください・・ 苛められても、優しくされても、奈美が嬉しい事には変わりありませんので・・」
由美さんと長い長い口づけを交わしました。
どちらが嫁で、どちらが姑かなんて、どうでも良くなりました・・
<由美>「ねえ奈美・・ たまには体中を舐め回されるのも悪くないでしょ・・」
由美さんに時間を掛けてじっくりと私のバストを味わってもらいました。
そして、先ほど自分で抜き差ししたディルドを由美さんの手で差し込まれました・・
<由美>「時間はたっぷりあるわ・・ 慌てずにゆっくり愉しみましょうね、奈美・・」
じれったいほどにゆっくりとディルドを抜き差しする由美さんの手に、私は身悶えしました。
鈴の跡を咬まれると、思わず声が出てしまいました・・
<由美>「そんなにここが感じるのかしら、奈美・・ もっと責めて欲しいでしょ?」
<奈美>「お願いです・・ もっと狂わせてください・・」
私は自分の口から出た言葉に本当に狂わされてしまったのでした・・
<画像は由美に優しく口づけされて、幸せそのものの奈美のイメージです。お願いです、もっと狂わせてください・・>
小説と呼べるような代物ではありませんが、これからも皆さんに楽しんで頂けるように書いていこうと思います。来年もよろしくお願いします♪ 浅井いづみ>
<奈美>「お姉様のオモチャになれて、奈美は幸せです・・」
<由美>「いい心がけね、奈美・・ うんと苛めて、うんと可愛がってあげましょうね♪」
由美さんのペニスバンドにご奉仕している間、由美さんが私の髪を優しく撫でてくれて、夢のようです・・
<由美>「いいお顔してるわよ、奈美・・ 鏡で見てご覧なさい・・」
<奈美>「いやん、私のいやらしいお口が・・ 奈美は感じてきてしまいます・・」
<由美>「じゃあ次はどうすれば私が悦ぶかしら?」
私は苦しいのを我慢してスキンをペニスバンドの根元までお口を使って伸ばしていきました。
咥えている最中に淫らな様子が鏡に映って、蜜が溢れ出しそうです・・
<由美>「いい子ね、奈美・・ とっても可愛いわよ・・ じゃあこれを乳房に飾りましょうね♪」
由美さんに乳首を強く吸われて、鈴をつけてもらいました。
だんだん由美さんに支配されている実感が湧いてきて、嬉しさがこみ上げてきました・・
<由美>「あなたってホントに従順で可愛いわよ、奈美・・ じゃああなたが感じている様子が良く見えるように犯してあげましょうね・・」
私は由美さんに後ろから抱っこされる恰好でペニスバンドに跨りました。
貫かれている様子が鏡にハッキリ映って、なんとも淫らな眺めです・・
<由美>「奈美の乳房って大きくて、形が良くて、愉しむのにもってこいね・・ 自分で動いて可愛い音を鳴らしてごらんなさい・・」
後ろから由美さんにバストを弄ばれていると、つくづく幸せを感じます。
由美さんに悦んでもらえるように、自分から腰を動かして鈴を鳴らしました・・
<由美>「ねえ奈美、こんな風にするのはどうかしら・・ 遠慮しないで、いっぱい啼いてちょうだいね♪」
首筋に舌を這わせられると、自然に声が出てきてしまいます・・
由美さんの柔らかい舌使いに夢中になってしまいました・・
<由美>「あなたの啼き声も、鈴の音も、どちらも素敵ね、奈美・・ いっぱい鳴らしてあげる・・」
由美さんの手でバストを揺らされると、リンリンと綺麗に鈴が鳴ります。
こんな風に由美さんに弄ばれて、私はうっとりしてしまいました・・
<由美>「天国に行きたいかしら、奈美・・」
<奈美>「お姉様、お願いします・・」
由美さんに激しく腰を使われて、幸せそのものでした・・
<由美>「今日の奈美はとっても可愛らしいわ・・ ホントはもっと意地悪してあげたいのに・・」
<奈美>「お姉様の好きなように弄んでください・・ 苛められても、優しくされても、奈美が嬉しい事には変わりありませんので・・」
由美さんと長い長い口づけを交わしました。
どちらが嫁で、どちらが姑かなんて、どうでも良くなりました・・
<由美>「ねえ奈美・・ たまには体中を舐め回されるのも悪くないでしょ・・」
由美さんに時間を掛けてじっくりと私のバストを味わってもらいました。
そして、先ほど自分で抜き差ししたディルドを由美さんの手で差し込まれました・・
<由美>「時間はたっぷりあるわ・・ 慌てずにゆっくり愉しみましょうね、奈美・・」
じれったいほどにゆっくりとディルドを抜き差しする由美さんの手に、私は身悶えしました。
鈴の跡を咬まれると、思わず声が出てしまいました・・
<由美>「そんなにここが感じるのかしら、奈美・・ もっと責めて欲しいでしょ?」
<奈美>「お願いです・・ もっと狂わせてください・・」
私は自分の口から出た言葉に本当に狂わされてしまったのでした・・
<画像は由美に優しく口づけされて、幸せそのものの奈美のイメージです。お願いです、もっと狂わせてください・・>