奈美の好きなもの その34
- 2007/12/26
- 23:11
<由美>「今日は奈美が私のお嫁さんになってくれて、とっても嬉しいわ。私のいいつけを守って、悦ばせてくれなくちゃイヤよ。」
こんにちは、奈美です。
私が潜在的に思っていた事を実現させるため、由美さんとラブホテルに来ています。
そう、私の思っている事とは、由美さんに支配される事なのです・・
<奈美>「至らない嫁ですが、気持ちを込めてお姉様にご奉仕させて頂きますので・・」
<由美>「いいお返事ね、奈美・・ そんな風に従順に振舞ってくれたら、うんと感じさせてあげるから・・」
私は由美さんの観ている前で一枚一枚着ているものを脱いでいきました・・
由美さんに見られているだけで濡れてきてしまいます・・
<由美>「あなたって本当に淫らな才能があるわよ、奈美・・ 今日は忘れられない夜にしてあげるから♪」
下着姿になった私は、パンティを外して、由美さんに渡されたディルドを「私自身」にあてがっていきました・・
<由美>「いい眺めね・・ 素敵よ、奈美・・」
ディルドを差し込んで、手をバストにあてがうと、由美さんの微笑んだ顔が嬉しかったです・・
<由美>「ねえ奈美・・ どんな風にしたら私が悦ぶか、色々考えてやってごらんなさい・・」
「私自身」からディルドを抜いて、蜜を舌で掬い取りました。
そのまま咥えると、スイッチが入ってしまって、頬が染まってくるのが私にも良く判りました・・
<由美>「あら、それ素敵ね、奈美・・ 私が思っている事がずいぶん理解出来てるみたいじゃない・・」
<奈美>「お姉様が悦んでくださる事でしたら、奈美は何だっていたしますわ。」
<由美>「いい子ね、奈美・・ もっと続けて私を悦ばせてちょうだいね♪」
何度か繰り返しているうちに、だんだん感じてる声が高くなってしまいました・・
由美さんの目を細める様子が好ましくて、恥しさを忘れてしまいそうです・・
<由美>「あなたの一番素敵な声で啼いてちょうだい、奈美・・」
由美さんに言われるまでもなく、感じ入ってしまった私は、はしたない声とともに絶頂に達してしまいました・・
<奈美>「お姉様、愉しんでいただけましたか?」
<由美>「上出来だったわよ、奈美・・ 今度は私をその気にさせてちょうだいね。」
由美さんのお洋服を丁寧に脱がせて、ランジェリー姿になってもらいました。
由美さんの「女の子」に舌を這わせると、満足そうな啜り泣きが聴こえました・・
<由美>「じょうずよ、奈美・・ 気分が出るようにいっぱいご奉仕してちょうだい・・」
由美さんに悦んでもらえるように、一所懸命舌を使いました。
由美さんの声が一段と高くなったところで、やっとお許しを頂きました・・
<由美>「私のお嫁さんとしては言う事ないわよ、奈美・・ もっと可愛がって欲しいでしょ?」
<奈美>「嬉しいです、お姉様・・ お気に召していただいて・・」
<由美>「次に私が何をしたいか、もう判ってるわよね、奈美・・」
私は由美さんにパンティを穿いてもらって、ペニスバンドを着けてもらいました。
ペニスバンドに息を吹き込むと、私の官能も再び蘇ってきました・・
<由美>「奈美、ペニスしゃぶるの好き?」
<奈美>「だってペニスを咥えてると、どんどん淫らになれるんですもの、お姉様・・」
私は由美さんに悦んでもらえるように、特別淫らにペニスバンドを咥えました。
由美さんにうんと可愛がってもらえるように・・
<画像は由美に従順に仕える奈美のイメージです。お姉様、もっと可愛がってくださいね♪>
こんにちは、奈美です。
私が潜在的に思っていた事を実現させるため、由美さんとラブホテルに来ています。
そう、私の思っている事とは、由美さんに支配される事なのです・・
<奈美>「至らない嫁ですが、気持ちを込めてお姉様にご奉仕させて頂きますので・・」
<由美>「いいお返事ね、奈美・・ そんな風に従順に振舞ってくれたら、うんと感じさせてあげるから・・」
私は由美さんの観ている前で一枚一枚着ているものを脱いでいきました・・
由美さんに見られているだけで濡れてきてしまいます・・
<由美>「あなたって本当に淫らな才能があるわよ、奈美・・ 今日は忘れられない夜にしてあげるから♪」
下着姿になった私は、パンティを外して、由美さんに渡されたディルドを「私自身」にあてがっていきました・・
<由美>「いい眺めね・・ 素敵よ、奈美・・」
ディルドを差し込んで、手をバストにあてがうと、由美さんの微笑んだ顔が嬉しかったです・・
<由美>「ねえ奈美・・ どんな風にしたら私が悦ぶか、色々考えてやってごらんなさい・・」
「私自身」からディルドを抜いて、蜜を舌で掬い取りました。
そのまま咥えると、スイッチが入ってしまって、頬が染まってくるのが私にも良く判りました・・
<由美>「あら、それ素敵ね、奈美・・ 私が思っている事がずいぶん理解出来てるみたいじゃない・・」
<奈美>「お姉様が悦んでくださる事でしたら、奈美は何だっていたしますわ。」
<由美>「いい子ね、奈美・・ もっと続けて私を悦ばせてちょうだいね♪」
何度か繰り返しているうちに、だんだん感じてる声が高くなってしまいました・・
由美さんの目を細める様子が好ましくて、恥しさを忘れてしまいそうです・・
<由美>「あなたの一番素敵な声で啼いてちょうだい、奈美・・」
由美さんに言われるまでもなく、感じ入ってしまった私は、はしたない声とともに絶頂に達してしまいました・・
<奈美>「お姉様、愉しんでいただけましたか?」
<由美>「上出来だったわよ、奈美・・ 今度は私をその気にさせてちょうだいね。」
由美さんのお洋服を丁寧に脱がせて、ランジェリー姿になってもらいました。
由美さんの「女の子」に舌を這わせると、満足そうな啜り泣きが聴こえました・・
<由美>「じょうずよ、奈美・・ 気分が出るようにいっぱいご奉仕してちょうだい・・」
由美さんに悦んでもらえるように、一所懸命舌を使いました。
由美さんの声が一段と高くなったところで、やっとお許しを頂きました・・
<由美>「私のお嫁さんとしては言う事ないわよ、奈美・・ もっと可愛がって欲しいでしょ?」
<奈美>「嬉しいです、お姉様・・ お気に召していただいて・・」
<由美>「次に私が何をしたいか、もう判ってるわよね、奈美・・」
私は由美さんにパンティを穿いてもらって、ペニスバンドを着けてもらいました。
ペニスバンドに息を吹き込むと、私の官能も再び蘇ってきました・・
<由美>「奈美、ペニスしゃぶるの好き?」
<奈美>「だってペニスを咥えてると、どんどん淫らになれるんですもの、お姉様・・」
私は由美さんに悦んでもらえるように、特別淫らにペニスバンドを咥えました。
由美さんにうんと可愛がってもらえるように・・
<画像は由美に従順に仕える奈美のイメージです。お姉様、もっと可愛がってくださいね♪>