奈美の好きなもの その33
- 2007/12/24
- 06:44
<ちょっと間が空いてしまいましたが、また続きを書いていこうと思いますので、これからもご愛顧のほど、よろしくお願いします・・>
<由美>「お母様、もうちょっと壊して差し上げましょうか?」
お食事を頂いて、お風呂に入っていたら静香さんと妹の恵理子さんもいらして、みんなに悪戯されて感じてしまいました・・
お部屋に戻った私は、「私自身」にバイブレーターを入れられて、ベッドに座らされてみんなのオモチャになってしまいました・・
<静香>「奥様、どうしたらそんなに上品に感じているお顔になれるのですか・・ 恵理子にも見習わせたいですわ・・」
静香さんのお母様が亡くなった後、新しいお母様と一緒に恵理子さんがこちらに来られたそうです・・
ところが新しいお母様もしばらくしてご病気でお亡くなりになり、静香さんは母親の役と姉の役を両方こなして恵理子さんを可愛がってあげたそうです・・
<由美>「お二人も時には仲良くなさっていらっしゃるのかしら?」
<静香>「恵理子は本当に大人しい子でしたの・・ 私にとてもよく懐いてくれたので、いつの間にかそんな仲に・・」
こうしている間にも皆さんに可愛がられて、私はどんどん気持ち良くなっていくのでした・・
お二人に同時にバストを責められて、由美さんにバイブレーターを抜き差しされて、おまけにいづみにカメラを廻されて、とうとう達してしまったのでした・・
<由美>「あらお母様・・ もう逝ってしまったのね・・ まだまだ先は長いんですからね・・」
それから私が静香さんに、恵理子さんが由美さんにそれぞれ後ろ向きに跨って抱っこされ、静香さんのお話の続きを伺ったのでした・・
いづみがこの間までお世話になっていた、美佳さんの所へはお仕事の忙しくない合間を見つけて、お二人で遊びに行かれる事もあるそうです・・
<由美>「それじゃあ今度東京にいらした時は私たちの所へも是非寄ってくださいね。」
<静香>「こうしてご一緒させて頂いたのも何かのご縁ですからね・・ その時はよろしくお願いします・・」
静香さんはそんな話をされながらも、私のバストを巧みに弄ぶのでした。
私が声を抑えられないでいると、静香さんはゆっくりと腰を使い始めました・・
<由美>「いづみちゃん、ずっとカメラマンじゃつまらないでしょ?」
そう言えばいづみは、カメラをこちらに向けたままでした・・
<いづみ>「ううん、いいの・・ 感じてる母さま見てるだけで満足だから・・」
いったんつながりを外された私は、ベッドで3人に代わる代わる犯されました・・
恥しいくらいの声を上げたのはたしかですが、「サンドイッチ」という強烈な体験をした後でしたので、気を失うような事はありませんでした・・
<由美>「ねえお母様、私は静香さんたちともっと愉しみたいの・・ 悪いけどここでいづみちゃんと二人でお休みになってくれるかしら?」
この後さらに恥しい事をさせられる覚悟でいた私は拍子抜けしてしまいましたが、そんな様子を尻目に由美さんはお二人のお部屋に消えていってしまいました・・
<いづみ>「お姉さん、気を利かせてくれたのね・・」
<奈美>「そうかも知れないわね・・ ママがあまりにも淫らなのでビックリしちゃったでしょ?」
<いづみ>「そんなことないわ、お母様・・ 私もあんな風に美しく乱れてみたいって、憧れの目で眺めてたのよ・・」
<奈美>「ありがとう、いづみ・・ あなたはいつだってママの味方ね・・」
<いづみ>「じゃあお姉さんは敵なの?」
<奈美>「まさか・・ ママがこんな風に気持ちが楽になれたのも、お母様と由美さんのおかげなんだから・・」
本当を言うと私は由美さんに意地悪されていると、体が火照って仕方ないのです・・
何度奈落の底に堕ちてしまいたい、と考えたことでしょう・・
<奈美>「ねえいづみ、ホントはママといけないことしたい、って思ってるんじゃない?」
<いづみ>「でも、お姉さんたちにさんざん犯されて、「女の子」が痛くなったんじゃない・・」
<奈美>「相変わらず優しいのね、いづみは・・ ママが元気出せるように、いづみのペニスしゃぶらせてね・・」
大人しかったいづみのペニスも、私が咥えるとお口の中で大きくなってくるのが判りました・・
<奈美>「来て、いづみ・・ ママをうんと可愛がってちょうだい・・」
いづみに貫かれていると、何故か心が落ち着くのです・・
いづみのミルクを顔じゅうに浴びて、やっと気持ちが穏やかになったのでした・・
<画像は由美に弄ばれて、ますます感じてしまう奈美のイメージです。私はみんなのオモチャなんですね・・>
<由美>「お母様、もうちょっと壊して差し上げましょうか?」
お食事を頂いて、お風呂に入っていたら静香さんと妹の恵理子さんもいらして、みんなに悪戯されて感じてしまいました・・
お部屋に戻った私は、「私自身」にバイブレーターを入れられて、ベッドに座らされてみんなのオモチャになってしまいました・・
<静香>「奥様、どうしたらそんなに上品に感じているお顔になれるのですか・・ 恵理子にも見習わせたいですわ・・」
静香さんのお母様が亡くなった後、新しいお母様と一緒に恵理子さんがこちらに来られたそうです・・
ところが新しいお母様もしばらくしてご病気でお亡くなりになり、静香さんは母親の役と姉の役を両方こなして恵理子さんを可愛がってあげたそうです・・
<由美>「お二人も時には仲良くなさっていらっしゃるのかしら?」
<静香>「恵理子は本当に大人しい子でしたの・・ 私にとてもよく懐いてくれたので、いつの間にかそんな仲に・・」
こうしている間にも皆さんに可愛がられて、私はどんどん気持ち良くなっていくのでした・・
お二人に同時にバストを責められて、由美さんにバイブレーターを抜き差しされて、おまけにいづみにカメラを廻されて、とうとう達してしまったのでした・・
<由美>「あらお母様・・ もう逝ってしまったのね・・ まだまだ先は長いんですからね・・」
それから私が静香さんに、恵理子さんが由美さんにそれぞれ後ろ向きに跨って抱っこされ、静香さんのお話の続きを伺ったのでした・・
いづみがこの間までお世話になっていた、美佳さんの所へはお仕事の忙しくない合間を見つけて、お二人で遊びに行かれる事もあるそうです・・
<由美>「それじゃあ今度東京にいらした時は私たちの所へも是非寄ってくださいね。」
<静香>「こうしてご一緒させて頂いたのも何かのご縁ですからね・・ その時はよろしくお願いします・・」
静香さんはそんな話をされながらも、私のバストを巧みに弄ぶのでした。
私が声を抑えられないでいると、静香さんはゆっくりと腰を使い始めました・・
<由美>「いづみちゃん、ずっとカメラマンじゃつまらないでしょ?」
そう言えばいづみは、カメラをこちらに向けたままでした・・
<いづみ>「ううん、いいの・・ 感じてる母さま見てるだけで満足だから・・」
いったんつながりを外された私は、ベッドで3人に代わる代わる犯されました・・
恥しいくらいの声を上げたのはたしかですが、「サンドイッチ」という強烈な体験をした後でしたので、気を失うような事はありませんでした・・
<由美>「ねえお母様、私は静香さんたちともっと愉しみたいの・・ 悪いけどここでいづみちゃんと二人でお休みになってくれるかしら?」
この後さらに恥しい事をさせられる覚悟でいた私は拍子抜けしてしまいましたが、そんな様子を尻目に由美さんはお二人のお部屋に消えていってしまいました・・
<いづみ>「お姉さん、気を利かせてくれたのね・・」
<奈美>「そうかも知れないわね・・ ママがあまりにも淫らなのでビックリしちゃったでしょ?」
<いづみ>「そんなことないわ、お母様・・ 私もあんな風に美しく乱れてみたいって、憧れの目で眺めてたのよ・・」
<奈美>「ありがとう、いづみ・・ あなたはいつだってママの味方ね・・」
<いづみ>「じゃあお姉さんは敵なの?」
<奈美>「まさか・・ ママがこんな風に気持ちが楽になれたのも、お母様と由美さんのおかげなんだから・・」
本当を言うと私は由美さんに意地悪されていると、体が火照って仕方ないのです・・
何度奈落の底に堕ちてしまいたい、と考えたことでしょう・・
<奈美>「ねえいづみ、ホントはママといけないことしたい、って思ってるんじゃない?」
<いづみ>「でも、お姉さんたちにさんざん犯されて、「女の子」が痛くなったんじゃない・・」
<奈美>「相変わらず優しいのね、いづみは・・ ママが元気出せるように、いづみのペニスしゃぶらせてね・・」
大人しかったいづみのペニスも、私が咥えるとお口の中で大きくなってくるのが判りました・・
<奈美>「来て、いづみ・・ ママをうんと可愛がってちょうだい・・」
いづみに貫かれていると、何故か心が落ち着くのです・・
いづみのミルクを顔じゅうに浴びて、やっと気持ちが穏やかになったのでした・・
<画像は由美に弄ばれて、ますます感じてしまう奈美のイメージです。私はみんなのオモチャなんですね・・>