奈美の好きなもの その32
- 2007/12/21
- 18:14
<静香>「お嬢様、本当にわたくしが奥様のお相手をしてよろしいんですの?」
由美さんに付き添われてお腹をキレイにして戻ってきた私の耳に飛び込んできたのは、信じられない言葉でした・・
<由美>「たまには初対面の方にお相手してもらう方がお母様も悦びますので・・ そうでしょ、お母様?」
<奈美>「そんな・・ あんまりです、由美さん・・」
思っても見なかった事態に私は絶句してしまいました・・
<由美>「あらお母様・・ さっき由美に何でもしますって仰ったじゃない・・ それとも静香さんに何かご不満でもあるのかしら?」
憎らしいほどに私の気持ちを手玉に取る由美さんに、唖然とする他ありませんでした・・
<由美>「固まってしまっては困りますわ、お母様・・ 静香さんがお待ちかねですよ・・」
由美さんに手綱を握られてしまった以上、私は由美さんに従うほかありませんでした・・
静香さんがペニスバンドを着けるのをお手伝いして、ベッドに並んで腰掛けた二人に跪きました・・
<由美>「静香さん、ペニスをしゃぶるお母様の口許、とても素敵でしょう・・ 身内を褒めるのもアレですけど、こんなに美しくて淫ら
な眺めは滅多にご覧になれないと思いますわ・・」
<静香>「私にまでこんなに良くして頂いて、お礼の申し上げようもございませんわ、奥様・・」
<由美>「お母様にはもう一つお目に掛けたい素敵なやり方がありますのよ・・ ご披露してくれますよね、お母様?」
仕方なく頷いた私は、二人のペニスバンドに順番にお口を使ってスキンを嵌めていきました・・
その間にもいづみの廻すビデオカメラを意識した私は、恥じらいという言葉をどこかに置き忘れそうになりました・・
<いづみ>「お姉さん、母さまをあんまり苛めちゃイヤよ・・」
<由美>「あら、苛めるなんて人聞きの悪い事言わないでよ・・ これでも私なりに無い知恵を振り絞っているんですからね・・」
いっそ開き直ってしまえば気が楽だったのかも知れませんが、次々に起こるハプニングに動転してしまった私は由美さんの言われたとおり
にする他、何も考えられなくなっていたのでした・・
こんな風に取り乱してますます感じてしまう私を、由美さんは熟知しているのでした・・
<由美>「お母様、静香さんに跨る準備はよろしいかしら?」
まるでマインドコントロールでもされたように私は静香さんのペニスバンドに跨りました。
<由美>「いきなり前と後ろではお母様もついていけないかも知れないので、最初はお口で味わってくださいね♪」
由美さんのペニスバンドにお口を塞がれてしまった私は、スイッチが入ってしまったかのように自分から腰を動かしてしまいました・・
<由美>「お母様もだいぶ気分が出てきたみたいですね・・ そろそろよろしいかしら・・」
私には何が起こるのか判っていましたが、それが天国への途なのか、はたまた恐怖への階段なのかは想像もつきませんでした・・
<由美>「お母様がもっと悦んでくれますように♪」
由美さんが「後ろのお口」に入って来るのが判りましたが、それは苦痛を伴うものではありませんでした・・
前と後ろを同時に犯された私には、こみ上げてくる快感を抑える術はありませんでした・・
<由美>「お母様、これくらいで満足してちゃイヤよ。うんと可愛がってあげますから・・」
静香さんと由美さんの柔らかい体にサンドイッチにされた私は訳が判らなくなるくらいに感じてしまいました・・
<由美>「ねえ、お母様の啼く声ってとっても素敵だと思いません?」
<静香>「こんな素敵な世界があったなんて・・ 奥様、本当にお美しいですわ・・」
静香さんに唇とバストを可愛がられてだんだん朦朧としてきました・・
後で振り返って、これがエクスタシーというものなのかと思いました・・
<由美>「お母様、止めを刺して差し上げますからね・・」
由美さんに激しく腰を使われて、とうとう意識を失ってしまいました・・
気がつくと、静香さんはそこにはいませんでした・・
<画像は静香の見ている前で由美のペニスバンドにご奉仕する、奈美のイメージです。あんまりです、由美さん・・>
由美さんに付き添われてお腹をキレイにして戻ってきた私の耳に飛び込んできたのは、信じられない言葉でした・・
<由美>「たまには初対面の方にお相手してもらう方がお母様も悦びますので・・ そうでしょ、お母様?」
<奈美>「そんな・・ あんまりです、由美さん・・」
思っても見なかった事態に私は絶句してしまいました・・
<由美>「あらお母様・・ さっき由美に何でもしますって仰ったじゃない・・ それとも静香さんに何かご不満でもあるのかしら?」
憎らしいほどに私の気持ちを手玉に取る由美さんに、唖然とする他ありませんでした・・
<由美>「固まってしまっては困りますわ、お母様・・ 静香さんがお待ちかねですよ・・」
由美さんに手綱を握られてしまった以上、私は由美さんに従うほかありませんでした・・
静香さんがペニスバンドを着けるのをお手伝いして、ベッドに並んで腰掛けた二人に跪きました・・
<由美>「静香さん、ペニスをしゃぶるお母様の口許、とても素敵でしょう・・ 身内を褒めるのもアレですけど、こんなに美しくて淫ら
な眺めは滅多にご覧になれないと思いますわ・・」
<静香>「私にまでこんなに良くして頂いて、お礼の申し上げようもございませんわ、奥様・・」
<由美>「お母様にはもう一つお目に掛けたい素敵なやり方がありますのよ・・ ご披露してくれますよね、お母様?」
仕方なく頷いた私は、二人のペニスバンドに順番にお口を使ってスキンを嵌めていきました・・
その間にもいづみの廻すビデオカメラを意識した私は、恥じらいという言葉をどこかに置き忘れそうになりました・・
<いづみ>「お姉さん、母さまをあんまり苛めちゃイヤよ・・」
<由美>「あら、苛めるなんて人聞きの悪い事言わないでよ・・ これでも私なりに無い知恵を振り絞っているんですからね・・」
いっそ開き直ってしまえば気が楽だったのかも知れませんが、次々に起こるハプニングに動転してしまった私は由美さんの言われたとおり
にする他、何も考えられなくなっていたのでした・・
こんな風に取り乱してますます感じてしまう私を、由美さんは熟知しているのでした・・
<由美>「お母様、静香さんに跨る準備はよろしいかしら?」
まるでマインドコントロールでもされたように私は静香さんのペニスバンドに跨りました。
<由美>「いきなり前と後ろではお母様もついていけないかも知れないので、最初はお口で味わってくださいね♪」
由美さんのペニスバンドにお口を塞がれてしまった私は、スイッチが入ってしまったかのように自分から腰を動かしてしまいました・・
<由美>「お母様もだいぶ気分が出てきたみたいですね・・ そろそろよろしいかしら・・」
私には何が起こるのか判っていましたが、それが天国への途なのか、はたまた恐怖への階段なのかは想像もつきませんでした・・
<由美>「お母様がもっと悦んでくれますように♪」
由美さんが「後ろのお口」に入って来るのが判りましたが、それは苦痛を伴うものではありませんでした・・
前と後ろを同時に犯された私には、こみ上げてくる快感を抑える術はありませんでした・・
<由美>「お母様、これくらいで満足してちゃイヤよ。うんと可愛がってあげますから・・」
静香さんと由美さんの柔らかい体にサンドイッチにされた私は訳が判らなくなるくらいに感じてしまいました・・
<由美>「ねえ、お母様の啼く声ってとっても素敵だと思いません?」
<静香>「こんな素敵な世界があったなんて・・ 奥様、本当にお美しいですわ・・」
静香さんに唇とバストを可愛がられてだんだん朦朧としてきました・・
後で振り返って、これがエクスタシーというものなのかと思いました・・
<由美>「お母様、止めを刺して差し上げますからね・・」
由美さんに激しく腰を使われて、とうとう意識を失ってしまいました・・
気がつくと、静香さんはそこにはいませんでした・・
<画像は静香の見ている前で由美のペニスバンドにご奉仕する、奈美のイメージです。あんまりです、由美さん・・>