奈美の好きなもの その30
- 2007/12/19
- 03:43
<由美>「お母様、意地悪してごめんなさいね・・ 由美のこと怒ってません?」
皆様お元気でしょうか・・ いづみちゃんの嫁で、いつもお母様に意地悪ばかりしている(笑)由美です・・
お風呂場ではお母様をうんと苛めてしまったので、お母様をベッドに寝かせてあげて、うんと優しく接してあげようと思っています・・
<奈美>「まさか・・ 由美さんはいつだって私の事を思って可愛がってくれてるんですもの・・」
<由美>「そう言ってくれると思ってました・・ お母様大好き♪」
思わずお母様に抱きついてしまいました・・ なんかいづみちゃんも嬉しそうです・・
<いづみ>「母さまの乱れてる姿をビデオに収めてもいいかしら・・ 怒ったりしないわよね?」
<奈美>「二人とのお約束ですものね・・ お母様も楽しみにしてるでしょうし・・」
(ややこしいのですが(汗)奈美が言う「お母様」とは旦那サマ役の美智子の事で、由美といづみが「お母様」というのは奈美を指しています。もうお判りかとは思いますが、念のため・・)
私がペニスバンドを身に着けて、お母様のバストに鈴をつけてあげると、諦めたような、それでいて嬉しいような、なんとも言えない表情で私のペニスバンドに跪きました・・
<いづみ>「こういう時の母さまの口許って、何度見てもため息が出ちゃう・・」
いづみちゃんはそう言いながらビデオカメラを廻し始めました。お母様はカメラを意識しているのか、目を閉じていつもよりゆっくり、丹念にペニスバンドに舌を這わせてくれました・・
<由美>「お母様、そろそろいいかしら?」
<奈美>「由美さん、どうか優しくしてくださいね♪」
お母様のお望みどおり後ろから抱っこする形で跨ってもらいました。いつもは慣れているはずのこのスタイルも、カメラのせいか心なしかお母様は昂ぶっているようでした・・
<由美>「いづみちゃん、カメラを置いて、一緒に愉しみましょうよ♪」
<いづみ>「じゃあ私は母さまのバストで愉しんじゃおうかな・・」
いづみちゃんは鈴を落とさないように気をつけながら、お母様のバストに舌を這わせました。鈴の音が高くなるにつれて、お母様の啼く声も高くなってきて素敵です・・
<奈美>「ねえ、私これからどのくらい啼かされるのかしら・・」
<由美>「何度でも感じてくれていいんですよ、お母様・・ 私もいづみちゃんもお母様が心から愉しんでくれたら、って思ってますから・・」
一旦お母様とのつながりを外して、いづみちゃんのペニスにご奉仕してもらう事にしました。お母様がお口でスキンをペニスに被せていく様子は女の私が観ていても、ゾクゾクするくらいのお色気があります・・ 勿論社長にも悦んでもらう為、私がカメラに収めたのは言うまでもありませんよね・・
<いづみ>「母さま、後ろからでいい?」
<奈美>「ママをうんと感じさせてちょうだいね♪」
お母様が自分の事をママって呼ぶのは気持ちが入ってきた、何よりの証しです・・(笑) お母様の声が綺麗になってきたところで、私もペニスバンドでお母様のお口を塞いであげました・・
<由美>「こうしてると文字通り「仲良し親娘3人組」って感じで、素敵でしょ?」
<いづみ>「みんなが仲良くなれるのも、こうやって母さまが体で悦んでくれるおかげだものね・・」
お母様は私にお口を塞がれて、声にならない声をあげてくれました。いつも苛めてばかりだけど(汗)お母様のこと、由美は本当のお母さんのように思っているのですよ・・
<画像はいづみにカメラを廻されて、感じてきはじめた奈美のイメージです。私これからどのくらい啼かされるのかしら・・>
皆様お元気でしょうか・・ いづみちゃんの嫁で、いつもお母様に意地悪ばかりしている(笑)由美です・・
お風呂場ではお母様をうんと苛めてしまったので、お母様をベッドに寝かせてあげて、うんと優しく接してあげようと思っています・・
<奈美>「まさか・・ 由美さんはいつだって私の事を思って可愛がってくれてるんですもの・・」
<由美>「そう言ってくれると思ってました・・ お母様大好き♪」
思わずお母様に抱きついてしまいました・・ なんかいづみちゃんも嬉しそうです・・
<いづみ>「母さまの乱れてる姿をビデオに収めてもいいかしら・・ 怒ったりしないわよね?」
<奈美>「二人とのお約束ですものね・・ お母様も楽しみにしてるでしょうし・・」
(ややこしいのですが(汗)奈美が言う「お母様」とは旦那サマ役の美智子の事で、由美といづみが「お母様」というのは奈美を指しています。もうお判りかとは思いますが、念のため・・)
私がペニスバンドを身に着けて、お母様のバストに鈴をつけてあげると、諦めたような、それでいて嬉しいような、なんとも言えない表情で私のペニスバンドに跪きました・・
<いづみ>「こういう時の母さまの口許って、何度見てもため息が出ちゃう・・」
いづみちゃんはそう言いながらビデオカメラを廻し始めました。お母様はカメラを意識しているのか、目を閉じていつもよりゆっくり、丹念にペニスバンドに舌を這わせてくれました・・
<由美>「お母様、そろそろいいかしら?」
<奈美>「由美さん、どうか優しくしてくださいね♪」
お母様のお望みどおり後ろから抱っこする形で跨ってもらいました。いつもは慣れているはずのこのスタイルも、カメラのせいか心なしかお母様は昂ぶっているようでした・・
<由美>「いづみちゃん、カメラを置いて、一緒に愉しみましょうよ♪」
<いづみ>「じゃあ私は母さまのバストで愉しんじゃおうかな・・」
いづみちゃんは鈴を落とさないように気をつけながら、お母様のバストに舌を這わせました。鈴の音が高くなるにつれて、お母様の啼く声も高くなってきて素敵です・・
<奈美>「ねえ、私これからどのくらい啼かされるのかしら・・」
<由美>「何度でも感じてくれていいんですよ、お母様・・ 私もいづみちゃんもお母様が心から愉しんでくれたら、って思ってますから・・」
一旦お母様とのつながりを外して、いづみちゃんのペニスにご奉仕してもらう事にしました。お母様がお口でスキンをペニスに被せていく様子は女の私が観ていても、ゾクゾクするくらいのお色気があります・・ 勿論社長にも悦んでもらう為、私がカメラに収めたのは言うまでもありませんよね・・
<いづみ>「母さま、後ろからでいい?」
<奈美>「ママをうんと感じさせてちょうだいね♪」
お母様が自分の事をママって呼ぶのは気持ちが入ってきた、何よりの証しです・・(笑) お母様の声が綺麗になってきたところで、私もペニスバンドでお母様のお口を塞いであげました・・
<由美>「こうしてると文字通り「仲良し親娘3人組」って感じで、素敵でしょ?」
<いづみ>「みんなが仲良くなれるのも、こうやって母さまが体で悦んでくれるおかげだものね・・」
お母様は私にお口を塞がれて、声にならない声をあげてくれました。いつも苛めてばかりだけど(汗)お母様のこと、由美は本当のお母さんのように思っているのですよ・・
<画像はいづみにカメラを廻されて、感じてきはじめた奈美のイメージです。私これからどのくらい啼かされるのかしら・・>