奈美の好きなもの その29
- 2007/12/18
- 09:22
<由美>「いづみちゃん、今日はお母様に心ゆくまで愉しんでもらうために、一緒に頑張りましょうね♪」
今日は、いづみです。久しぶりにお姉さんと一緒に2日間のお休みを頂いたので、去年美佳さんたちに連れてきてもらった、伊東の旅館にやってきました。遊園地ではありませんが、母さまも一緒に「親娘3人仲良し旅行」っていう感じです・・
<いづみ>「は~い♪いづみも母さまに悦んでもらえるようにガンバリマ~ス。」
<奈美>「あら、今日はいつものいづみに戻ったみたいね・・ 二人とも、お手柔らかにお願いしますね。」
母さまとの前回のデートの時は、なんだか乙女チック全開でしたけど(笑)その後由美さんと色々お話して、勇気づけてもらって、やっといつものわたしに戻れたみたいです・・
<由美>「お母様は何もしないで私たちに任せてくれるだけで大丈夫ですよ・・ いづみちゃん、お母様のお洋服を脱がすの、手伝ってくれるわよね?」
母さまのブラジャーを外してバストを露にすると、いつ見てもうっとりしてしまうほどの素敵な眺めです。由美さんと二人で思い切り豊かなバストにキスしました・・
<由美>「お母様、少しの間辛抱してくださいね。」
由美さんはそう言いながらディルドを母さまの「女の子」に差し込みました。しばらくすると母さまの切なそうな啼き声が漏れ始めました・・
<奈美>「由美さん許して・・ 私もう立っていられそうもないわ・・」
<由美>「あら、そんな事じゃ私たちの母親役失格ですよ、お母様・・ しっかりしてくださいね・・」
<奈美>「そんな事言ったって・・ 気持ち良過ぎてどうにかなりそう・・」
すっかり感じてしまった母さまは膝がガクガク震えていました。わたしは母さまが崩れ落ちないように、しっかりと支えてあげないといけませんでした・・
<由美>「今からそんな事じゃ明日まで持ちませんよ、お母様・・ お風呂場で意地悪しても許してくれたら、解放してあげてもいいんですけど・・」
<奈美>「何でもします・・ 由美さんの言うとおりにします・・ ねえお願いだから・・」
母さまはわたしにしがみついて、グッタリしてしまいました・・
<いづみ>「お姉さん、母さまと二人の時はいつもこんなに激しいの?」
<由美>「だってお母様、由美が苛めてあげるととっても悦んでくれるんですもの・・ ね、お母様?」
母さまは恥しそうに頷きました・・ なんかこういう時の母さまの表情ってあどけない少女みたいです・・
それからお風呂に移って次のお愉しみの始まりです・・ 「風月」の静香さんの計らいで、今日は貸切にしてもらいましたので、人目を気にせず思い切り愉しめる、という訳なんですね・・
<由美>「お母様はお小水のシャワーを浴びるのが大好きなんですよね?」
<奈美>「いやだわ由美さん・・ とても私の口からそんな事・・」
<由美>「それはイエスっていう意味ですよね?」
母さまの気持ちが判っているくせに、母さまの口から言わせようとする由美さん・・ 意地悪なんだか、頼もしいんだか・・(笑)
<由美>「今日はお母様が忘れられない日にしてあげますから、うふふ・・ さあ、いづみちゃんの出番よ。」
<いづみ>「母さま、いづみのこと怒っちゃイヤよ・・」
母さまにオシッコをかけてあげると、母さまの表情がなんとも言えないような、うっとりした顔になってきました・・
<由美>「まだ物足りないんじゃないかしら、お母様・・」
母さまがわたしのペニスをお口でキレイにしてくれると、由美さんも母さまに「シャワー」を浴びせました・・ そして最後にはお口で受けてしまったのです・・
<画像は感じてしまって、立っていられなくなった奈美のイメージです。由美さんの言うとおりにしますから・・>
今日は、いづみです。久しぶりにお姉さんと一緒に2日間のお休みを頂いたので、去年美佳さんたちに連れてきてもらった、伊東の旅館にやってきました。遊園地ではありませんが、母さまも一緒に「親娘3人仲良し旅行」っていう感じです・・
<いづみ>「は~い♪いづみも母さまに悦んでもらえるようにガンバリマ~ス。」
<奈美>「あら、今日はいつものいづみに戻ったみたいね・・ 二人とも、お手柔らかにお願いしますね。」
母さまとの前回のデートの時は、なんだか乙女チック全開でしたけど(笑)その後由美さんと色々お話して、勇気づけてもらって、やっといつものわたしに戻れたみたいです・・
<由美>「お母様は何もしないで私たちに任せてくれるだけで大丈夫ですよ・・ いづみちゃん、お母様のお洋服を脱がすの、手伝ってくれるわよね?」
母さまのブラジャーを外してバストを露にすると、いつ見てもうっとりしてしまうほどの素敵な眺めです。由美さんと二人で思い切り豊かなバストにキスしました・・
<由美>「お母様、少しの間辛抱してくださいね。」
由美さんはそう言いながらディルドを母さまの「女の子」に差し込みました。しばらくすると母さまの切なそうな啼き声が漏れ始めました・・
<奈美>「由美さん許して・・ 私もう立っていられそうもないわ・・」
<由美>「あら、そんな事じゃ私たちの母親役失格ですよ、お母様・・ しっかりしてくださいね・・」
<奈美>「そんな事言ったって・・ 気持ち良過ぎてどうにかなりそう・・」
すっかり感じてしまった母さまは膝がガクガク震えていました。わたしは母さまが崩れ落ちないように、しっかりと支えてあげないといけませんでした・・
<由美>「今からそんな事じゃ明日まで持ちませんよ、お母様・・ お風呂場で意地悪しても許してくれたら、解放してあげてもいいんですけど・・」
<奈美>「何でもします・・ 由美さんの言うとおりにします・・ ねえお願いだから・・」
母さまはわたしにしがみついて、グッタリしてしまいました・・
<いづみ>「お姉さん、母さまと二人の時はいつもこんなに激しいの?」
<由美>「だってお母様、由美が苛めてあげるととっても悦んでくれるんですもの・・ ね、お母様?」
母さまは恥しそうに頷きました・・ なんかこういう時の母さまの表情ってあどけない少女みたいです・・
それからお風呂に移って次のお愉しみの始まりです・・ 「風月」の静香さんの計らいで、今日は貸切にしてもらいましたので、人目を気にせず思い切り愉しめる、という訳なんですね・・
<由美>「お母様はお小水のシャワーを浴びるのが大好きなんですよね?」
<奈美>「いやだわ由美さん・・ とても私の口からそんな事・・」
<由美>「それはイエスっていう意味ですよね?」
母さまの気持ちが判っているくせに、母さまの口から言わせようとする由美さん・・ 意地悪なんだか、頼もしいんだか・・(笑)
<由美>「今日はお母様が忘れられない日にしてあげますから、うふふ・・ さあ、いづみちゃんの出番よ。」
<いづみ>「母さま、いづみのこと怒っちゃイヤよ・・」
母さまにオシッコをかけてあげると、母さまの表情がなんとも言えないような、うっとりした顔になってきました・・
<由美>「まだ物足りないんじゃないかしら、お母様・・」
母さまがわたしのペニスをお口でキレイにしてくれると、由美さんも母さまに「シャワー」を浴びせました・・ そして最後にはお口で受けてしまったのです・・
<画像は感じてしまって、立っていられなくなった奈美のイメージです。由美さんの言うとおりにしますから・・>