「泉」から「いづみ」へ その32
- 2007/10/30
- 04:26
「いらっしゃい、今日ははお揃いで来てくれて、嬉しいわ♪」
早いもので、お薬を始めてから半年経ちました。ついに念願のバストを大きくする手術をしていただいたのです!
それから数日して、わたしは母さまに見てもらうため、由美さんと二人で初めて美智子さんのところを訪れたのでした・・
「私もやっと本物の女の子の仲間入りが出来たような気がして、とても嬉しかったんですよ。」
「それで私たちに見せに来てくれたのね。さあ、上がってちょうだい。」
母さまも出迎えてくれました。
「いづみ、とうとうホントの女の子になったのね、今どんな気持ち?」
「うん、これでやっと安心して生活出来る気がするの。母さま、許してくれる?」
「許すも許さないも、いづみが安心したなら、それでじゅうぶんよ。」
さっそく好奇心旺盛な美智子さんの追及(笑)が始まりました・・
「それで由美ちゃんはいづみちゃんのバスト、じっくり楽しんだんでしょ?」
「あら社長、私の口からはそんなはしたない事・・」
「で、どうだった、奈美より大きいの?」
「さあ、同じくらいだったでしょうか・・」
「ねえ、お母様、立ち話もアレですから、中でくつろいでもらったらいかがかしら?」
母さまの助け舟が出て、やっと美智子さんの追及を逃れる事が出来ました・・(笑)
母さまの「旦那様(笑)」の美智子さん、母さま、わたしの大事な人、由美さん、そしてわたし、と
女4人?のおしゃべりはリビングでますます過熱していきました・・(笑)
「ねえ、いづみちゃん、手術が済んでから2日くらい病院にいたでしょ、その間に何かハプニングがあったんじゃないの?」
美智子さんはさすがにカンが鋭いですね、みんなお見通しなんでしょうか・・
「あの綺麗な女医さんと何も無しに済む筈ないわよね?」
「いやだ、美智子さん、勘付いていたんですかぁ?」
「あら、やっぱり楽しい事があったのね、美佳ちゃんが怪しいって言ってたもの・・」
「仕方ない、白状しちゃいます。女医の真紀さんにバストをマッサージされて、ついでに「男の子」の
性能チェックをされてしまいましたぁ・・」
「で、どうだった、試験はパスしたのかしら?」
「はい、何も問題無いって言ってくれました♪」
呆れて聞いていた母さまが口を挟みました・・
「ねえ、いづみったら、由美さんの前でそんな事・・」
「あら、お姉さんには全部話してあるのよ。」
「もう、ホントにこの子ったら・・」
そこで由美さんが例の女医さんとのお話を顔を赤らめながらも、ちょっぴり楽しそうに話はじめたのでした・・
「そのお医者さま、真紀さんって言う方なんですけど、前にいづみちゃんが診察に行っている時から冗談っぽくHなお誘いをしてたらしいんです。そうでしょ、いづみちゃん?」
「お姉さんには何でもお見通しなのね・・」
「それでね、その真紀さんにたっぷり可愛がって頂いて、たっぷりミルクを飲ませてあげたのよね?」
お姉さん、お願いだからウインクはやめて・・(笑)
「ねえ、真紀さんも悦んでたんでしょ?」
美智子さんは興味津々みたいで、今にも乗り出してきそうな勢いです・・(笑)
「なんか、手術代半分でいい、って言ったとか言わないとか・・」
「お姉さん、もう勘弁してぇ」
「あら、私にはとっても嬉しそうに話してくれたじゃない、ちょっぴり妬けちゃったわょ」
そう言いながらも由美さんはちっとも怒っていませんでした・・
<画像はいづみの母親、奈美のあくまで(笑)イメージです>
早いもので、お薬を始めてから半年経ちました。ついに念願のバストを大きくする手術をしていただいたのです!
それから数日して、わたしは母さまに見てもらうため、由美さんと二人で初めて美智子さんのところを訪れたのでした・・
「私もやっと本物の女の子の仲間入りが出来たような気がして、とても嬉しかったんですよ。」
「それで私たちに見せに来てくれたのね。さあ、上がってちょうだい。」
母さまも出迎えてくれました。
「いづみ、とうとうホントの女の子になったのね、今どんな気持ち?」
「うん、これでやっと安心して生活出来る気がするの。母さま、許してくれる?」
「許すも許さないも、いづみが安心したなら、それでじゅうぶんよ。」
さっそく好奇心旺盛な美智子さんの追及(笑)が始まりました・・
「それで由美ちゃんはいづみちゃんのバスト、じっくり楽しんだんでしょ?」
「あら社長、私の口からはそんなはしたない事・・」
「で、どうだった、奈美より大きいの?」
「さあ、同じくらいだったでしょうか・・」
「ねえ、お母様、立ち話もアレですから、中でくつろいでもらったらいかがかしら?」
母さまの助け舟が出て、やっと美智子さんの追及を逃れる事が出来ました・・(笑)
母さまの「旦那様(笑)」の美智子さん、母さま、わたしの大事な人、由美さん、そしてわたし、と
女4人?のおしゃべりはリビングでますます過熱していきました・・(笑)
「ねえ、いづみちゃん、手術が済んでから2日くらい病院にいたでしょ、その間に何かハプニングがあったんじゃないの?」
美智子さんはさすがにカンが鋭いですね、みんなお見通しなんでしょうか・・
「あの綺麗な女医さんと何も無しに済む筈ないわよね?」
「いやだ、美智子さん、勘付いていたんですかぁ?」
「あら、やっぱり楽しい事があったのね、美佳ちゃんが怪しいって言ってたもの・・」
「仕方ない、白状しちゃいます。女医の真紀さんにバストをマッサージされて、ついでに「男の子」の
性能チェックをされてしまいましたぁ・・」
「で、どうだった、試験はパスしたのかしら?」
「はい、何も問題無いって言ってくれました♪」
呆れて聞いていた母さまが口を挟みました・・
「ねえ、いづみったら、由美さんの前でそんな事・・」
「あら、お姉さんには全部話してあるのよ。」
「もう、ホントにこの子ったら・・」
そこで由美さんが例の女医さんとのお話を顔を赤らめながらも、ちょっぴり楽しそうに話はじめたのでした・・
「そのお医者さま、真紀さんって言う方なんですけど、前にいづみちゃんが診察に行っている時から冗談っぽくHなお誘いをしてたらしいんです。そうでしょ、いづみちゃん?」
「お姉さんには何でもお見通しなのね・・」
「それでね、その真紀さんにたっぷり可愛がって頂いて、たっぷりミルクを飲ませてあげたのよね?」
お姉さん、お願いだからウインクはやめて・・(笑)
「ねえ、真紀さんも悦んでたんでしょ?」
美智子さんは興味津々みたいで、今にも乗り出してきそうな勢いです・・(笑)
「なんか、手術代半分でいい、って言ったとか言わないとか・・」
「お姉さん、もう勘弁してぇ」
「あら、私にはとっても嬉しそうに話してくれたじゃない、ちょっぴり妬けちゃったわょ」
そう言いながらも由美さんはちっとも怒っていませんでした・・
<画像はいづみの母親、奈美のあくまで(笑)イメージです>