奈美の好きなもの その31
- 2007/12/20
- 06:35
<奈美>「一体どうしたと言うのですか・・ お願いだから堪忍してください・・」
こんにちは、奈美です。二人に責められて陶然としていたら、なんと女将さんである、静香さんがビデオカメラをこちらに向けているではありませんか・・
<由美>「お母様が私たちに可愛がられている様子をカメラに収めておかないのは勿体無いので、前もって静香さんにお願いしておいたのですよ、うふふ。」
<奈美>「酷いわ由美さん・・ そんなの困ります・・」
<由美>「あら、口ではそんな風に言っていても、体は悦んでいるんじゃありません?お母様・・」
そうなのです・・ 他人にこんな淫らな様子を見られてしまって、本当はますます火がついてしまったのでした・・
<由美>「ねえ静香さん、私たちのお母様って、綺麗で厭らしいでしょ?」
<静香>「仰るとおりですわね・・ こんなにお美しい方のこんな様子を拝見していましたら、なんだか私まで・・」
<由美>「静香さんのお言葉が聴こえたでしょ、お母様・・ こんな美しいお母様の義理の娘であること、由美は誇りに思ってるんですよ。」
もう、どうして由美さんはこういう事に頭が廻るのでしょうか・・ 姑の権威なんて、ひとかけらも残っていません・・
<由美>「ねえお母様、乳首に着けたその鈴で可愛らしい音を静香さんに聴かせてあげてくださいね♪」
由美さんの腰の動きが早くなると、さらに感じてきてしまった私は思わず髪を振り乱してしまいました・・
それにつれて鈴の音も高くなっていくのでした・・
<静香>「お嬢さんお二人にこんなに愛されて素敵ですわ、奥様・・ 鈴の音にも聞き惚れてしまいますわ・・」
<由美>「いづみちゃんもそろそろ欲しくなってきたんじゃない? いづみちゃんのペニスでお母様を貫いてあげてくれる?」
由美さんに促されてもう一度いづみのペニスにご奉仕しました。静香さんに見られていると思うと、興奮で心臓が破裂しそうです・・
<静香>「去年いらした時は、ただ可愛らしいお嬢様としか思いませんでしたけど、いづみさんにはこんな素敵な秘密があったのですね・・」
<いづみ>「わたしのこと覚えていてくれたんですね、ちょっと感激です・・ 去年はまだバストが小さくて知らない人にはお見せできなかったんですよ・・」
<静香>「そうなんですか・・ こんな素敵なお母様がいらして、いづみさんも幸せですね。」
<いづみ>「お恥しいのですけど、こんな風にわたしを気持ち良くしてくれる母のこと、なんだか素敵な大人の女性みたいに思えてしまって・・」
<静香>「実は私も妹と時々仲良くしているんですよ・・ あら、私としたことが・・」
静香さんのお話ももっと伺いたかったのですが、いづみに下からペニスを貫かれて、そして由美さんにバストを弄ばれてそれどころではなくなってしまいました・・
<由美>「お母様、遠慮なさらず素敵な声で啼いてくださいね・・ 誰にも聴かれる心配はありませんから・・」
由美さんに言われるまでもなく、私の声はどんどん高くなっていきました。
静香さんの廻すビデオカメラがますます私を狂わせるのでした・・
<由美>「いづみちゃん、ミルクを出してしまう前にお母様を後ろから犯して、もっと綺麗な声で啼かせてあげてくれる?」
<いづみ>「母さま、恥しいなんて思わないでうんと愉しんでくださいね♪」
いづみに思い切り腰を使われて訳が判らなくなりそうでした・・
いづみのミルクを飲み干した後は、頭の中が真っ白になってしまいました・・
<由美>「良い絵が撮れましたかしら、静香さん?」
<静香>「それはもう・・ こんなに素敵に乱れた女の方を観るのは初めてかも知れません・・」
<由美>「ねえお母様、お腹の中をキレイにしましょうか?」
それがどんな意味なのか、判らない私ではありません・・ 一体この先どんなハプニングが待ち受けているのでしょうか・・
<画像はいづみのミルクを口一杯に頬張る、奈美のイメージです。いっぱい出していいのよ、いづみ・・>
こんにちは、奈美です。二人に責められて陶然としていたら、なんと女将さんである、静香さんがビデオカメラをこちらに向けているではありませんか・・
<由美>「お母様が私たちに可愛がられている様子をカメラに収めておかないのは勿体無いので、前もって静香さんにお願いしておいたのですよ、うふふ。」
<奈美>「酷いわ由美さん・・ そんなの困ります・・」
<由美>「あら、口ではそんな風に言っていても、体は悦んでいるんじゃありません?お母様・・」
そうなのです・・ 他人にこんな淫らな様子を見られてしまって、本当はますます火がついてしまったのでした・・
<由美>「ねえ静香さん、私たちのお母様って、綺麗で厭らしいでしょ?」
<静香>「仰るとおりですわね・・ こんなにお美しい方のこんな様子を拝見していましたら、なんだか私まで・・」
<由美>「静香さんのお言葉が聴こえたでしょ、お母様・・ こんな美しいお母様の義理の娘であること、由美は誇りに思ってるんですよ。」
もう、どうして由美さんはこういう事に頭が廻るのでしょうか・・ 姑の権威なんて、ひとかけらも残っていません・・
<由美>「ねえお母様、乳首に着けたその鈴で可愛らしい音を静香さんに聴かせてあげてくださいね♪」
由美さんの腰の動きが早くなると、さらに感じてきてしまった私は思わず髪を振り乱してしまいました・・
それにつれて鈴の音も高くなっていくのでした・・
<静香>「お嬢さんお二人にこんなに愛されて素敵ですわ、奥様・・ 鈴の音にも聞き惚れてしまいますわ・・」
<由美>「いづみちゃんもそろそろ欲しくなってきたんじゃない? いづみちゃんのペニスでお母様を貫いてあげてくれる?」
由美さんに促されてもう一度いづみのペニスにご奉仕しました。静香さんに見られていると思うと、興奮で心臓が破裂しそうです・・
<静香>「去年いらした時は、ただ可愛らしいお嬢様としか思いませんでしたけど、いづみさんにはこんな素敵な秘密があったのですね・・」
<いづみ>「わたしのこと覚えていてくれたんですね、ちょっと感激です・・ 去年はまだバストが小さくて知らない人にはお見せできなかったんですよ・・」
<静香>「そうなんですか・・ こんな素敵なお母様がいらして、いづみさんも幸せですね。」
<いづみ>「お恥しいのですけど、こんな風にわたしを気持ち良くしてくれる母のこと、なんだか素敵な大人の女性みたいに思えてしまって・・」
<静香>「実は私も妹と時々仲良くしているんですよ・・ あら、私としたことが・・」
静香さんのお話ももっと伺いたかったのですが、いづみに下からペニスを貫かれて、そして由美さんにバストを弄ばれてそれどころではなくなってしまいました・・
<由美>「お母様、遠慮なさらず素敵な声で啼いてくださいね・・ 誰にも聴かれる心配はありませんから・・」
由美さんに言われるまでもなく、私の声はどんどん高くなっていきました。
静香さんの廻すビデオカメラがますます私を狂わせるのでした・・
<由美>「いづみちゃん、ミルクを出してしまう前にお母様を後ろから犯して、もっと綺麗な声で啼かせてあげてくれる?」
<いづみ>「母さま、恥しいなんて思わないでうんと愉しんでくださいね♪」
いづみに思い切り腰を使われて訳が判らなくなりそうでした・・
いづみのミルクを飲み干した後は、頭の中が真っ白になってしまいました・・
<由美>「良い絵が撮れましたかしら、静香さん?」
<静香>「それはもう・・ こんなに素敵に乱れた女の方を観るのは初めてかも知れません・・」
<由美>「ねえお母様、お腹の中をキレイにしましょうか?」
それがどんな意味なのか、判らない私ではありません・・ 一体この先どんなハプニングが待ち受けているのでしょうか・・
<画像はいづみのミルクを口一杯に頬張る、奈美のイメージです。いっぱい出していいのよ、いづみ・・>