奈美の好きなもの その17
- 2007/11/30
- 19:59
<美智子>「気持ちを込めて咥えてちょうだいね。」
<奈美>「仰るとおりにいたしますわ。」
こんにちは、奈美です。由美さんと果てしない快楽に酔い痴れたあと、お母様といづみと待ち合わせて中華街でお食事しました。
今日は由美さんといづみがが一緒にお休みを取れる日なので、おウチに戻って「愛の報告会」が始まったところです・・
<美智子>「お愉しみの余韻が口許に顕れてるわよ、奈美。どれだけイイ思いしたのかしら?」
<奈美>「あら、特別な事は何もございませんのよ、お母様。うふふ」
<美智子>「まあいいわ。これからじっくり体で答えてもらいますからね。」
由美さんといづみに見られているかと思うと、体がゾクゾクしてきます。
私はみんなの期待に応えるべく、いやらしく舌を使いました・・
<いづみ>「お姉さんと母さま、いっぱい愉しんだんでしょ?」
<由美>「それはお母様からじかにお聴きしましょうね。」
例によってお母様に後ろ向きに跨った私は、由美さんとの淫らな行いを告白させられる状況を思い浮かべて期待と不安に震えてしまいます・・
<美智子>「可愛がられたのは奈美の方かしら。それとも由美ちゃんを夢中にさせたのかしら?」
<奈美>「由美さんがあまりにもじょうずにリードしてくれたので・・」
お母様に後ろから抱っこされた上に、由美さんといづみにバストを弄ばれて私の口もスムーズになってきました・・
<美智子>「奈美はムードに弱いものね。こんな風におしとやかに愉しんでただけじゃないわよね?」
由美さんが私自身に顔を埋めたので、あんな事やこんな事・・ ついお話してしまいました・・
<由美>「お母様ったらとても可愛らしく感じてくださるんですよ。何も知らないお嬢様のように・・」
<いづみ>「でもそのうちにエロエロ奥様みたいになるんでしょ?」
<奈美>「私は、はしたない女じゃないわよ・・」
3人にじっくり責められて徐々に気持ちが高まってくるのが判りました。だんだん言葉にならなくなってきてしまいます・・
<美智子>「あら、その割にはずいぶん淫らなんじゃない?」
<由美>「お母様とても綺麗な声で啼いてくれるんですよ♪」
<いづみ>「いいなあ。わたしも見てみたかったわ・・」
<美智子>「じゃあ今度3人でデートしたらいいじゃない。ビデオカメラも忘れずにね・・」
<奈美>「ああ、ダメよそんなの・・ お願い・・」
私の恥しい姿をカメラに収めるシーンを想像して、感じ入ってしまいました・・
<由美>「3人が愉しんでるところを後で社長に観てもらうって、素敵なアイデアですね。」
今度はお母様に後ろから貫かれて、由美さんのペニスバンドを咥えさせられてしまいました・・
<美智子>「なんか浮気の現場を覗き見してるみたいで、考えただけでもゾクゾクしてくるわね。」
<由美>「いづみちゃん、せっかくだから練習してみましょうよ♪」
<奈美>「い、いけません、そんな事・・」
まるで「大人向け」のビデオのようなシーンをいづみに撮影されて、私の啜り啼きは止まらなくなってしまいました・・
<美智子>「由美ちゃんはこんな風に奈美のことを悦ばせたのかしら・・ 何をやらせてもひらめきは天才的ね。」
<由美>「あら、私はお母様と気持ちがつながるように考えただけなんですよ。
いづみちゃん、カメラマン交替しましょうか?」
いづみのペニスが直に私のお口に入ってしまって、すっかり取り乱してしまったのでした・・
<由美>「いい絵が撮れましたよ、お母様。今度は見事な技をご披露してくださいますか?」
私はベッドに腰掛けたいづみに跪いてお口でそそり立ったペニスにスキンを被せていきました。
後ろからいづみに貫かれて、前のお口をお母様に塞がれると体に火がついてしまいました・・
最後はやっぱり美味しそうにいづみのミルクを飲み干してしまいました・・
<美智子>「やっぱり浮気してきた後の奈美って、奔放に乱れてくれて私も満足よ。
これからもうんと恋をして、私を愉しませてちょうだいね。」
私はイヤと言えませんでした・・ こんな風にお母様に優しく髪を撫でられて・・
<画像は美智子に翻弄される奈美のイメージです。美智子さんが日焼けしすぎな感じもしますけど・・(笑)>
<奈美>「仰るとおりにいたしますわ。」
こんにちは、奈美です。由美さんと果てしない快楽に酔い痴れたあと、お母様といづみと待ち合わせて中華街でお食事しました。
今日は由美さんといづみがが一緒にお休みを取れる日なので、おウチに戻って「愛の報告会」が始まったところです・・
<美智子>「お愉しみの余韻が口許に顕れてるわよ、奈美。どれだけイイ思いしたのかしら?」
<奈美>「あら、特別な事は何もございませんのよ、お母様。うふふ」
<美智子>「まあいいわ。これからじっくり体で答えてもらいますからね。」
由美さんといづみに見られているかと思うと、体がゾクゾクしてきます。
私はみんなの期待に応えるべく、いやらしく舌を使いました・・
<いづみ>「お姉さんと母さま、いっぱい愉しんだんでしょ?」
<由美>「それはお母様からじかにお聴きしましょうね。」
例によってお母様に後ろ向きに跨った私は、由美さんとの淫らな行いを告白させられる状況を思い浮かべて期待と不安に震えてしまいます・・
<美智子>「可愛がられたのは奈美の方かしら。それとも由美ちゃんを夢中にさせたのかしら?」
<奈美>「由美さんがあまりにもじょうずにリードしてくれたので・・」
お母様に後ろから抱っこされた上に、由美さんといづみにバストを弄ばれて私の口もスムーズになってきました・・
<美智子>「奈美はムードに弱いものね。こんな風におしとやかに愉しんでただけじゃないわよね?」
由美さんが私自身に顔を埋めたので、あんな事やこんな事・・ ついお話してしまいました・・
<由美>「お母様ったらとても可愛らしく感じてくださるんですよ。何も知らないお嬢様のように・・」
<いづみ>「でもそのうちにエロエロ奥様みたいになるんでしょ?」
<奈美>「私は、はしたない女じゃないわよ・・」
3人にじっくり責められて徐々に気持ちが高まってくるのが判りました。だんだん言葉にならなくなってきてしまいます・・
<美智子>「あら、その割にはずいぶん淫らなんじゃない?」
<由美>「お母様とても綺麗な声で啼いてくれるんですよ♪」
<いづみ>「いいなあ。わたしも見てみたかったわ・・」
<美智子>「じゃあ今度3人でデートしたらいいじゃない。ビデオカメラも忘れずにね・・」
<奈美>「ああ、ダメよそんなの・・ お願い・・」
私の恥しい姿をカメラに収めるシーンを想像して、感じ入ってしまいました・・
<由美>「3人が愉しんでるところを後で社長に観てもらうって、素敵なアイデアですね。」
今度はお母様に後ろから貫かれて、由美さんのペニスバンドを咥えさせられてしまいました・・
<美智子>「なんか浮気の現場を覗き見してるみたいで、考えただけでもゾクゾクしてくるわね。」
<由美>「いづみちゃん、せっかくだから練習してみましょうよ♪」
<奈美>「い、いけません、そんな事・・」
まるで「大人向け」のビデオのようなシーンをいづみに撮影されて、私の啜り啼きは止まらなくなってしまいました・・
<美智子>「由美ちゃんはこんな風に奈美のことを悦ばせたのかしら・・ 何をやらせてもひらめきは天才的ね。」
<由美>「あら、私はお母様と気持ちがつながるように考えただけなんですよ。
いづみちゃん、カメラマン交替しましょうか?」
いづみのペニスが直に私のお口に入ってしまって、すっかり取り乱してしまったのでした・・
<由美>「いい絵が撮れましたよ、お母様。今度は見事な技をご披露してくださいますか?」
私はベッドに腰掛けたいづみに跪いてお口でそそり立ったペニスにスキンを被せていきました。
後ろからいづみに貫かれて、前のお口をお母様に塞がれると体に火がついてしまいました・・
最後はやっぱり美味しそうにいづみのミルクを飲み干してしまいました・・
<美智子>「やっぱり浮気してきた後の奈美って、奔放に乱れてくれて私も満足よ。
これからもうんと恋をして、私を愉しませてちょうだいね。」
私はイヤと言えませんでした・・ こんな風にお母様に優しく髪を撫でられて・・
<画像は美智子に翻弄される奈美のイメージです。美智子さんが日焼けしすぎな感じもしますけど・・(笑)>