「泉」から「いづみ」へ その36
- 2007/11/05
- 06:17
「由美ちゃん、奈美のお相手してくれる?さっきリビングで悪戯したから、もっと可愛がって欲しくてしょうがないみたいだから・・」
「お母様、私の恥しい姿、さらにいづみに見せるおつもり?」
「あら、お母さんの色っぽい姿見てたら、いづみちゃんだってもっとキレイになろうって思うはずよ。お手本見せてあげなさいよ。」
「もう、ますますいづみが言う事訊かなくなっちゃう・・」
「大丈夫ですよ、お母様。私がいづみちゃんに女の子のたしなみを教えてあげますから、安心してくださいね♪」
美智子さんから由美さんが母さまのことを「ママ」、美智子さんのことを「お母様」って呼んだら、っていう提案があったみたいですけど、やっぱり不自然らしくて母さまを「お母様」、美智子さんを「社長」って呼ぶ事にしたみたいです・・
「ね、奈美。夜のお相手するのも私の「嫁」の仕事のうちだから、由美ちゃんと楽しんじゃいなさいよ。どうせ4人で暮らしたらいやでもそうなるんだし・・(笑)」
「じゃあお母様、今日は私と楽しんでくださいますね?」
由美さんはそう言いながら母さまを裸にしていきました。
親娘っていう事を抜きにして考えれば、我が母親ながらとっても綺麗です。
「じゃあいづみちゃん、私たちも楽しみましょうね♪」
わたしも美智子さんにお洋服とスリップを脱がされて、ブラジャー・パンティ・ガーターベルト・ストッキングだけの下着姿にされてしまいました・・
「いづみちゃんのバスト、とってもいい形ね。造りものなんて信じられないくらいよ。」
美智子さんはわたしのブラジャーを外しながら、掌でじっくりとわたしのバストを味わっていました・・
「ねえ、美智子さんの体、拝ませてもらってもいいですか?」
「もちろんよ。オバアちゃんで恥かしいけど、奈美にいつも可愛がってもらってるから私だってまだまだ現役ですからね。」
美智子さんの裸、とってもいやらしくて素敵です。こんな風にオバアちゃんになれるんだったら、50才でも少しも怖くないですね・・
わたしは「おっぱい」が大好きなので(笑)美智子さんのふくよかなバストにうんと甘えました。
美智子さんもそれが嬉しいみたいで、ちょっとずつ艶かしい声を出してくれました・・
「あら、すっかりいづみちゃんと楽しんじゃったけど、あちらも相当お熱いみたいね・・」
「ホントだ。感じてる母さまって思いもしないくらい色っぽいんですね♪」
今日は由美さんがお姉さん役で、母さまが「妹」です。
ペニスバンドを着けた由美さん、なかなか男前です。(笑)
母さまは由美さんに逆さに跨ってアイスキャンディを頬張るみたいにして由美さんの「男の子」に夢中になっています。
「お母様、愛される姿もとっても素敵ですよ。私がもっと気持ち良くして差し上げますので♪」
「ああ、こんなはしたない姿を見られてしまって、ますますおかしくなりそうだわ・・」
「あら、心配いりませんわ、お母様。お母様が素敵だから社長も「きれいなお母さん」のままなんですよ。お母様が素敵に乱れるせいで社長だっていつまでも若くて素敵なんですよ。今日は私の妹になったつもりで、うんと甘えてくださいね。私、頑張ってお相手しますので。」
由美さんは母さまの口許からペニスバンドを抜き取ると後ろから母さまの腰を抱えてピストンし始めました。
時にゆっくり、時に激しく母さまを悦ばせながら、じょうずにパニスバンドを抜き差しするのでした。
「ねえ、私たちも観てるだけじゃつまらないでしょ?あちらと同じようにラブラブになりましょうよ♪」
美智子さんがそう言ってわたしに逆さに跨りました。
美智子さんの「女の子」、ほんのり甘い香りがするんです。
どんな秘密があるのでしょうか・・
「いづみちゃんの「男の子」、やっぱり逞しいわね。由美ちゃんの「男の子」に負けないくらい立派よ。」
「あら、美智子さんだって女らしくて可愛らしくて憧れちゃいますよ。」
「ねえ、お世辞もかなりじょうずになったじゃない。(笑)嬉しいから私も可愛がってもらおうかしら・・」
美智子さんはこちら向きになってわたしの「男の子」に跨りました。
「美智子さん、おっぱい吸ってもいいですか?」
「あら、もちろんよ。遠慮は無用ですからね。私もいづみちゃんのバスト、また味わっちゃおうかしら。」
わたしが美智子さんのバストに夢中になっているあいだ、美智子さんもわたしのバストを掌で楽しんでいました。
「ねえ、あちらもかなり頑張ってるみたいね・・」
向こうのベッドでは母さまが由美さんに跨って「男の子」を心ゆくまで味わっていました。
それにしても由美さんはカンがいいですね。母さまをあんなにも夢中にさせるんですから・・
「ああ、恥かしい、どうにかなってしまいそうよ・・」
「お母様、心ゆくまで楽しんでくださいね。お母様が美しいので、私も頑張り甲斐があるんですよ。夜は長いんですから、もっともっと楽しみましょうね♪」
由美さんがいつになくおしゃべりなのは、母さまが色っぽいからなんでしょうか・・
わたしが母さまみたく綺麗になれるのは、ずっとずっと先のことなんでしょうね・・
由美さんが上になって激しく腰を使うと母さまの声もますます色っぽくなってきました・・
「ああ、素敵よ由美さん、私もうだめ、堪忍してくださいね・・」
一段と高い声を出したかと思ったら、母さまは絶頂に達してしまいました・・
「さあ、こんどは私たちの番よ。奈美みたいに私を狂わせてちょうだいね。」
美智子さんはそう言ってわたしが後ろから入って来るのを待つ恰好になりました。
「は~い美智子さんに悦んでもらえるようにガンバリマ~ス♪」
私も美智子さんのご期待に添えるよう、美智子さんの後ろから思い切り腰を使いました。
普段はとっても大人の感じがする美智子さんの声が艶かしくなっていきました・・
「いづみちゃん、とっても素敵。私のお口にいづみちゃんのミルク、いっぱいちょうだいね・・」
美智子さんのご好意に甘えて(笑)ありったけのミルクを搾り出しました。
いつかの「華」でのハプニングを思い出しながら、美智子さんにお掃除してもらったのでした♪
<画像は由美の勤める「ファンシー」の社長で、いづみの母親の奈美の恋人、美智子のイメージです。イメージはその時によって違う女性の画像に変わるかも知れませんが(まだ登場人物のイメージが固定していないので・・)生暖かく見守ってくださったら嬉しいです>
「お母様、私の恥しい姿、さらにいづみに見せるおつもり?」
「あら、お母さんの色っぽい姿見てたら、いづみちゃんだってもっとキレイになろうって思うはずよ。お手本見せてあげなさいよ。」
「もう、ますますいづみが言う事訊かなくなっちゃう・・」
「大丈夫ですよ、お母様。私がいづみちゃんに女の子のたしなみを教えてあげますから、安心してくださいね♪」
美智子さんから由美さんが母さまのことを「ママ」、美智子さんのことを「お母様」って呼んだら、っていう提案があったみたいですけど、やっぱり不自然らしくて母さまを「お母様」、美智子さんを「社長」って呼ぶ事にしたみたいです・・
「ね、奈美。夜のお相手するのも私の「嫁」の仕事のうちだから、由美ちゃんと楽しんじゃいなさいよ。どうせ4人で暮らしたらいやでもそうなるんだし・・(笑)」
「じゃあお母様、今日は私と楽しんでくださいますね?」
由美さんはそう言いながら母さまを裸にしていきました。
親娘っていう事を抜きにして考えれば、我が母親ながらとっても綺麗です。
「じゃあいづみちゃん、私たちも楽しみましょうね♪」
わたしも美智子さんにお洋服とスリップを脱がされて、ブラジャー・パンティ・ガーターベルト・ストッキングだけの下着姿にされてしまいました・・
「いづみちゃんのバスト、とってもいい形ね。造りものなんて信じられないくらいよ。」
美智子さんはわたしのブラジャーを外しながら、掌でじっくりとわたしのバストを味わっていました・・
「ねえ、美智子さんの体、拝ませてもらってもいいですか?」
「もちろんよ。オバアちゃんで恥かしいけど、奈美にいつも可愛がってもらってるから私だってまだまだ現役ですからね。」
美智子さんの裸、とってもいやらしくて素敵です。こんな風にオバアちゃんになれるんだったら、50才でも少しも怖くないですね・・
わたしは「おっぱい」が大好きなので(笑)美智子さんのふくよかなバストにうんと甘えました。
美智子さんもそれが嬉しいみたいで、ちょっとずつ艶かしい声を出してくれました・・
「あら、すっかりいづみちゃんと楽しんじゃったけど、あちらも相当お熱いみたいね・・」
「ホントだ。感じてる母さまって思いもしないくらい色っぽいんですね♪」
今日は由美さんがお姉さん役で、母さまが「妹」です。
ペニスバンドを着けた由美さん、なかなか男前です。(笑)
母さまは由美さんに逆さに跨ってアイスキャンディを頬張るみたいにして由美さんの「男の子」に夢中になっています。
「お母様、愛される姿もとっても素敵ですよ。私がもっと気持ち良くして差し上げますので♪」
「ああ、こんなはしたない姿を見られてしまって、ますますおかしくなりそうだわ・・」
「あら、心配いりませんわ、お母様。お母様が素敵だから社長も「きれいなお母さん」のままなんですよ。お母様が素敵に乱れるせいで社長だっていつまでも若くて素敵なんですよ。今日は私の妹になったつもりで、うんと甘えてくださいね。私、頑張ってお相手しますので。」
由美さんは母さまの口許からペニスバンドを抜き取ると後ろから母さまの腰を抱えてピストンし始めました。
時にゆっくり、時に激しく母さまを悦ばせながら、じょうずにパニスバンドを抜き差しするのでした。
「ねえ、私たちも観てるだけじゃつまらないでしょ?あちらと同じようにラブラブになりましょうよ♪」
美智子さんがそう言ってわたしに逆さに跨りました。
美智子さんの「女の子」、ほんのり甘い香りがするんです。
どんな秘密があるのでしょうか・・
「いづみちゃんの「男の子」、やっぱり逞しいわね。由美ちゃんの「男の子」に負けないくらい立派よ。」
「あら、美智子さんだって女らしくて可愛らしくて憧れちゃいますよ。」
「ねえ、お世辞もかなりじょうずになったじゃない。(笑)嬉しいから私も可愛がってもらおうかしら・・」
美智子さんはこちら向きになってわたしの「男の子」に跨りました。
「美智子さん、おっぱい吸ってもいいですか?」
「あら、もちろんよ。遠慮は無用ですからね。私もいづみちゃんのバスト、また味わっちゃおうかしら。」
わたしが美智子さんのバストに夢中になっているあいだ、美智子さんもわたしのバストを掌で楽しんでいました。
「ねえ、あちらもかなり頑張ってるみたいね・・」
向こうのベッドでは母さまが由美さんに跨って「男の子」を心ゆくまで味わっていました。
それにしても由美さんはカンがいいですね。母さまをあんなにも夢中にさせるんですから・・
「ああ、恥かしい、どうにかなってしまいそうよ・・」
「お母様、心ゆくまで楽しんでくださいね。お母様が美しいので、私も頑張り甲斐があるんですよ。夜は長いんですから、もっともっと楽しみましょうね♪」
由美さんがいつになくおしゃべりなのは、母さまが色っぽいからなんでしょうか・・
わたしが母さまみたく綺麗になれるのは、ずっとずっと先のことなんでしょうね・・
由美さんが上になって激しく腰を使うと母さまの声もますます色っぽくなってきました・・
「ああ、素敵よ由美さん、私もうだめ、堪忍してくださいね・・」
一段と高い声を出したかと思ったら、母さまは絶頂に達してしまいました・・
「さあ、こんどは私たちの番よ。奈美みたいに私を狂わせてちょうだいね。」
美智子さんはそう言ってわたしが後ろから入って来るのを待つ恰好になりました。
「は~い美智子さんに悦んでもらえるようにガンバリマ~ス♪」
私も美智子さんのご期待に添えるよう、美智子さんの後ろから思い切り腰を使いました。
普段はとっても大人の感じがする美智子さんの声が艶かしくなっていきました・・
「いづみちゃん、とっても素敵。私のお口にいづみちゃんのミルク、いっぱいちょうだいね・・」
美智子さんのご好意に甘えて(笑)ありったけのミルクを搾り出しました。
いつかの「華」でのハプニングを思い出しながら、美智子さんにお掃除してもらったのでした♪
<画像は由美の勤める「ファンシー」の社長で、いづみの母親の奈美の恋人、美智子のイメージです。イメージはその時によって違う女性の画像に変わるかも知れませんが(まだ登場人物のイメージが固定していないので・・)生暖かく見守ってくださったら嬉しいです>