「泉」から「いづみ」へ その35
- 2007/11/03
- 05:47
「あら、姉妹そろってセクシーじゃない。」
お風呂から上がって微妙に柄の違う白のレースのランジェリーを母さまと二人で身に着けていたら、美智子さんに冷やかされてしまいました・・
「美智子さん、わたしたちってやっぱり似てますか?」
「そりゃあ、親娘だものね。似ていて当然よ。いづみちゃんが女の子になってからますます似てきたんじゃない。由美ちゃんもそう思うでしょ?」
「はい、立派に姉妹で通りますよ♪」
母さまの嬉しそうな事と言ったら・・(笑)
「ねえねえ、お腹空いたでしょ?今日の料理、奈美が殆ど一人で作ったのよ。一緒に食べましょうよ。」
わたしたちがお風呂に入っている間に賑やかな食卓が用意されていました。
お魚がいっぱい入ったちらしずし、器からあふれそうな(笑)山盛りのの天ぷら、えーと他にもいろんなお料理があって、食いしんぼのわたしも由美さんも大満足でした。
「いづみちゃんがとっても喜びそうな話があるんだけど、聴きたいでしょ?」
美智子さんは母さまを後ろから抱っこするような恰好で二人でソファーに座りながらニコニコ話しかけました・・
「えぇ、なんかいい事あったんですかぁ・・」
「それがね、若い二人がラブラブなのに、いつまでも離れて暮らしてるのは可哀想でしょ?だからこの間美佳ちゃんにお願いしてみたのよ・・」
そう言えば由美さんもさっきからニコニコしっぱなしです。二人で何を話していたのでしょう・・
「お姉さん、もしかして美智子さんから先に何か聞いたでしょ?」
由美さんはもったいぶって私にウインクするばかりです・・
美智子さんはと言えばさっきから母さまのブラウスの上からずっとバストを愛撫しています。
「お母様、いづみの前でこんな恥かしい事、少し控えていただけません?」
「あら、私たちだってラブラブなんだから若い二人に負けていられないわよ、そうでしょ?奈美・・」
母さまは口ではそんな風に言ったものの、少しづつ顔が赤く染まってきました・・
「美智子さん、それでさっきの続きは?」
「あらいやだ、奈美のバストで遊んでるとつい夢中になっちゃって・・」
母さまは気持ちいいのを我慢しているみたいで、なんだか色っぽいです。
「それでね、いづみちゃんと由美ちゃんが一緒に暮らせるように、思い切って頼んでみたのよ。そしたらちょっと渋っていたけど、一つだけ条件を飲んでくれたら構わないって・・」
「え、わたしお姉さんと一緒に暮らせるんですか??」
由美さんのほうを見ると由美さんもにっこり微笑んでいました。
「それでね、美佳ちゃんの条件っていうのが月に一度は私たち4人で美佳ちゃんの所に遊びに行くって事なんだけど・・」
「わたしたちはオネエサマたちにさんざん可愛がられてきましたから、全然抵抗ないですよ。ね、お姉さん?」
「そうなんです、美佳さんたちに色々教えてもらって、私も大人になれたんですし・・」
由美さんがちょっとはにかんだようにそう言うと、いつもの少女らしさが顔を見せました・・
「ね、若いカップルは全然OKよね。ウチの若奥様はいかがかしら?」
いつの間にか母さまはブラジャーも外されて美智子さんのされるがままになっていました。
バストを揉みしだかれて、パンティの間から指を差し込まれて今にも叫び出しそうな気配です・・
「お、お母様ったら、いづみが見てますから、もう堪忍してください。」
「あら、そうは言うけど「女の子」はもっと欲しがってるじゃない。ところで美佳ちゃんの話、あなたの返事次第なんだけど・・」
「4人で行ったら、あられもない恰好をいづみにも見られてしまいますわ・・」
「そんなの気にしない、気にしない。奈美の乱れてる姿、きっと評判いいと思うわよ。現に今だっていづみちゃんも由美ちゃんもうっとりしながら眺めてるもの。」
「いやですわ、お母様。こんなふしだらな母親見たら、ますますいづみが・・」
美智子さんに指を入れられて母さまはますます乱れていきました。
ああ、もうだめ、とかお母様許して、って言ったと思うとぐったりするのが判りました。
「ね、奈美って人に見られているとますます乱れるタチなのよ。美佳ちゃんの所に行ったらもっと色っぽい奈美が見られて素敵じゃない?
」
「判りましたお母様。奈美は降参です・・」
「やっと観念したのね。あなたがもっと淫らになってくれたら、私だって嬉しいのよ。美佳ちゃんたちにもっと開発してもらいましょうね♪」
「美智子さん、わたしは何処に住めばいいんですかぁ?」
由美さんと一緒に暮らせるのはとっても嬉しいのですけど、会社の事とか住まいの事とか、判らない事がいっぱいです・・
「う~ん、ホントはすぐにでもウチに来てもらいたいんだけど、由美ちゃんが今の所に越して間がないでしょ。しばらくは二人だけでラブラブに暮らしたらいいじゃない。いづみちゃんも18になれば晴れて由美ちゃんと結婚できるんだから、その時までには私の方ももっと広い所に越して4人で楽しく暮らせる準備しておくから。」
由美さんはニコニコしながらうんうんって頷いています。
「お姉さん、美智子さんからもう聞いてたのね。早く教えてくれればいいじゃない・・」
わたしがちょっと拗ねてみせると由美さんがウインクしながらほっぺにキスをしました。
「あ、それから仕事の事なんだけど、来月からウチに来てもらう事にしたの。いいでしょ?いづみちゃん。」
「え、でもわたし何も出来ないんですけどぉ・・」
「あら、そんな事気にしなくていいのよ。美佳ちゃんから数字に強いって聞いてるから、時間掛けて私が経理の事を教えてあげるから。」
わたしが心配そうだったのか、由美さんが助け舟を出してくれました。
「私はいづみちゃんと同じ仕事が出来るから、とっても楽しみなのよ。みんな最初は素人なんだから、社長についていけばちゃんとお仕事出来るようになるから、安心して。」
「ねえ、難しい話はそれぐらいにして、4人で楽しみましょうよ。いづみちゃんの女の子の証しもじっくり拝みたいし・・」
そんな訳で4人は寝室に移って、長い夜を楽しむことになったのでした・・
<画像はいづみの恋人、由美のイメージです。もう少し清楚な感じが良かったでしょうか?>
お風呂から上がって微妙に柄の違う白のレースのランジェリーを母さまと二人で身に着けていたら、美智子さんに冷やかされてしまいました・・
「美智子さん、わたしたちってやっぱり似てますか?」
「そりゃあ、親娘だものね。似ていて当然よ。いづみちゃんが女の子になってからますます似てきたんじゃない。由美ちゃんもそう思うでしょ?」
「はい、立派に姉妹で通りますよ♪」
母さまの嬉しそうな事と言ったら・・(笑)
「ねえねえ、お腹空いたでしょ?今日の料理、奈美が殆ど一人で作ったのよ。一緒に食べましょうよ。」
わたしたちがお風呂に入っている間に賑やかな食卓が用意されていました。
お魚がいっぱい入ったちらしずし、器からあふれそうな(笑)山盛りのの天ぷら、えーと他にもいろんなお料理があって、食いしんぼのわたしも由美さんも大満足でした。
「いづみちゃんがとっても喜びそうな話があるんだけど、聴きたいでしょ?」
美智子さんは母さまを後ろから抱っこするような恰好で二人でソファーに座りながらニコニコ話しかけました・・
「えぇ、なんかいい事あったんですかぁ・・」
「それがね、若い二人がラブラブなのに、いつまでも離れて暮らしてるのは可哀想でしょ?だからこの間美佳ちゃんにお願いしてみたのよ・・」
そう言えば由美さんもさっきからニコニコしっぱなしです。二人で何を話していたのでしょう・・
「お姉さん、もしかして美智子さんから先に何か聞いたでしょ?」
由美さんはもったいぶって私にウインクするばかりです・・
美智子さんはと言えばさっきから母さまのブラウスの上からずっとバストを愛撫しています。
「お母様、いづみの前でこんな恥かしい事、少し控えていただけません?」
「あら、私たちだってラブラブなんだから若い二人に負けていられないわよ、そうでしょ?奈美・・」
母さまは口ではそんな風に言ったものの、少しづつ顔が赤く染まってきました・・
「美智子さん、それでさっきの続きは?」
「あらいやだ、奈美のバストで遊んでるとつい夢中になっちゃって・・」
母さまは気持ちいいのを我慢しているみたいで、なんだか色っぽいです。
「それでね、いづみちゃんと由美ちゃんが一緒に暮らせるように、思い切って頼んでみたのよ。そしたらちょっと渋っていたけど、一つだけ条件を飲んでくれたら構わないって・・」
「え、わたしお姉さんと一緒に暮らせるんですか??」
由美さんのほうを見ると由美さんもにっこり微笑んでいました。
「それでね、美佳ちゃんの条件っていうのが月に一度は私たち4人で美佳ちゃんの所に遊びに行くって事なんだけど・・」
「わたしたちはオネエサマたちにさんざん可愛がられてきましたから、全然抵抗ないですよ。ね、お姉さん?」
「そうなんです、美佳さんたちに色々教えてもらって、私も大人になれたんですし・・」
由美さんがちょっとはにかんだようにそう言うと、いつもの少女らしさが顔を見せました・・
「ね、若いカップルは全然OKよね。ウチの若奥様はいかがかしら?」
いつの間にか母さまはブラジャーも外されて美智子さんのされるがままになっていました。
バストを揉みしだかれて、パンティの間から指を差し込まれて今にも叫び出しそうな気配です・・
「お、お母様ったら、いづみが見てますから、もう堪忍してください。」
「あら、そうは言うけど「女の子」はもっと欲しがってるじゃない。ところで美佳ちゃんの話、あなたの返事次第なんだけど・・」
「4人で行ったら、あられもない恰好をいづみにも見られてしまいますわ・・」
「そんなの気にしない、気にしない。奈美の乱れてる姿、きっと評判いいと思うわよ。現に今だっていづみちゃんも由美ちゃんもうっとりしながら眺めてるもの。」
「いやですわ、お母様。こんなふしだらな母親見たら、ますますいづみが・・」
美智子さんに指を入れられて母さまはますます乱れていきました。
ああ、もうだめ、とかお母様許して、って言ったと思うとぐったりするのが判りました。
「ね、奈美って人に見られているとますます乱れるタチなのよ。美佳ちゃんの所に行ったらもっと色っぽい奈美が見られて素敵じゃない?
」
「判りましたお母様。奈美は降参です・・」
「やっと観念したのね。あなたがもっと淫らになってくれたら、私だって嬉しいのよ。美佳ちゃんたちにもっと開発してもらいましょうね♪」
「美智子さん、わたしは何処に住めばいいんですかぁ?」
由美さんと一緒に暮らせるのはとっても嬉しいのですけど、会社の事とか住まいの事とか、判らない事がいっぱいです・・
「う~ん、ホントはすぐにでもウチに来てもらいたいんだけど、由美ちゃんが今の所に越して間がないでしょ。しばらくは二人だけでラブラブに暮らしたらいいじゃない。いづみちゃんも18になれば晴れて由美ちゃんと結婚できるんだから、その時までには私の方ももっと広い所に越して4人で楽しく暮らせる準備しておくから。」
由美さんはニコニコしながらうんうんって頷いています。
「お姉さん、美智子さんからもう聞いてたのね。早く教えてくれればいいじゃない・・」
わたしがちょっと拗ねてみせると由美さんがウインクしながらほっぺにキスをしました。
「あ、それから仕事の事なんだけど、来月からウチに来てもらう事にしたの。いいでしょ?いづみちゃん。」
「え、でもわたし何も出来ないんですけどぉ・・」
「あら、そんな事気にしなくていいのよ。美佳ちゃんから数字に強いって聞いてるから、時間掛けて私が経理の事を教えてあげるから。」
わたしが心配そうだったのか、由美さんが助け舟を出してくれました。
「私はいづみちゃんと同じ仕事が出来るから、とっても楽しみなのよ。みんな最初は素人なんだから、社長についていけばちゃんとお仕事出来るようになるから、安心して。」
「ねえ、難しい話はそれぐらいにして、4人で楽しみましょうよ。いづみちゃんの女の子の証しもじっくり拝みたいし・・」
そんな訳で4人は寝室に移って、長い夜を楽しむことになったのでした・・
<画像はいづみの恋人、由美のイメージです。もう少し清楚な感じが良かったでしょうか?>